シャンティイ観光ルート

シャンティイ Chantilly

【町の説明】

パリから電車で北に30分ほど行ったところにある町。由緒正しき競馬場もありジョッケクルブ賞が開催される。競馬場の横には優雅なシャンティイ城や宮殿のような造りのかつての馬小屋がある。フランスではホイップクリームのことをシャンティイと呼ぶが、シャンティイ城の宮廷料理人が考案したものとされている。

【オススメ度】

 ★★★★☆

【所要時間】

 6時間

【費用】

 17€

【疲れやすさ】

 ★★★☆☆

【観光ルート】



【スタート】

①シャンティイ・グビュー駅

Gare de Chantilly Gouvieux

★駅前の通り真っすぐ進むと並木道の突き当りに出るので左に曲がる。しばらく進むと右手に抜け道が見えるのでその中を進むとやがて開けた場所(競馬場)が右手に見えてくるので、競馬場に沿って進んでいく。徒歩30分。



②シャンティイ城

Château de Chantilly

所要時間:2時間半 費用:17€(③の費用込み)

開館時間:4~9月は10~18時/10~3月は10時半~17時
休館日:10~3月の火曜日、1月

16世紀に建設されたルネッサンス様式のお城。湖畔に浮かぶ城の姿が美しい。

場内は城主だったコンデ公のコレクションを展示したコンデ美術館となっている。

壁一面に飾られた絵画や彼の貴族としての住まいの展示は圧巻で、他にも図書館も歴史を感じることができる。

庭園も広く見どころが多い上にかつてルイ14世を招くために設計されたという歴史もある。

★お城を出て右前方にある宮殿のような建物に進む。徒歩5分。



③馬の博物館

Les Grandes Écuries

所要時間:1時間 費用:17€(②と共通券)

開館時間:4~9月は10~18時/10~3月は10時半~17時
休館日:10~3月の火曜日、1月

競馬場の向かいにある宮殿のような博物館。

実際には18世紀に建てられた馬小屋で、当時は240頭もの馬がここで飼育されていた。

現在も競馬用の馬が飼育されており、調教している様子をタイミングが合えば見ることができる。

博物館では馬の模型を用いて飼育の様子を見ることができ、イベント期間中であれば物語調の乗馬ショーを見ることができる(別途21€)。

★③の博物館の裏手に回る。徒歩5分。



④カトリック・ノートルダム教会

Église catholique Notre-Dame-de-l’Assomption de Chantilly

所要時間:15分 費用:0€

コンデ公の命令で17世紀後半に建設されたクラシック様式の教会。

2018年に改装が行われたのでとても綺麗な状態になっているが、内部の色とりどりのステンドグラスなどは当時のままなので歴史を感じることができる。

特に祭壇背後の左右のステンドグラスが赤と青をベースに分かれているのが印象的。

★教会の前の通りを真っ直ぐ進むこと徒歩10分。左手に駐車場がある場所が見えてくるので、Bibliothèqueと書かれた左端のゲートを通り抜ける。



⑤レース博物館

Musée de la Dentelle de Chantilly

所要時間:1時間 費用:0€

開館時間:金~日曜日の14~18時 
休館日:上記以外の日

黒色と絵柄に特色を持つシャンティイのレースが展示された博物館。

外観は青屋根に赤レンガの組み合わせが特徴的で、ネオルイ13世の様式を取り入れている。

展示はシャンティイ以外にもノルマンディーやパリ、オーベルニュ地方のル・ピュイのドレスや扇子など幅広く展示されている。

★再び先ほどの道に戻り左に進むと車道のT字路に出るので左に進む。そのまま真っすぐ進むと最初に来た駅前の通りに戻るので駅に戻る。徒歩15分。



【ゴール】

シャンティイ・グビュー駅

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