ソーミュール観光ルート

ソーミュール Saumur

【町の説明】

ロワール川の畔にある青屋根の建物が映える町。丘の上にあるソーミュール城からは町と川を一望できる。馬術学校がある町としても有名で古くからフランス王家が代々通っていた学校もある。城下町は小さい規模ながら昔から栄えていた様子が今も垣間見ることができる。

【オススメ度】

 ★★★☆☆

【所要時間】

 3時間半

【費用】

 8.40€

【疲れやすさ】

 ★★★★☆

【観光ルート】



【スタート】

①ソーミュール駅

Gare de Saumur

★駅から町までは距離があるのでバスを利用する。駅前のバス停から1号線のバスに乗ってソントル・ヴィーユCentre-Villeまで行く。ここが終点なので迷うことはない。バスを降りたら目の前の二手に分かれた道があるので左に進むと別のバス停がある。ここで33もしくは34号線のバスに乗りバス停シャトーChâteauで降りる。お城から少し通り過ぎた位置にあるので戻る。全体で移動時間およそ25分。切符片道1.40€をドライバーから買って刻印する。1枚で1時間以内は何度も使えるので、バスを乗り換えたときも最初のチケットで利用可能。

※バスの路線図
https://www.agglobus.fr/images/plans/Plan_urbain_pdf.pdf



②バス停ソントル・ヴィーユCentre Ville

ここでバスを降りる。

③乗り換えのバス停

★バスに揺られることおよそ5分。

④ バス停シャトーChâteau

ここでバスを降りる。

★お城を通り過ぎているので戻ること徒歩数分。



⑤ソーミュール城

Château de Saumur

所要時間:1時間半 費用:7€

開館時間:10~18時 休館日:月曜日、1月

高台の上にある青屋根に城壁のコントラストが映える城。

元々は要塞として13世紀に建てられたがその後アンジュー公によってお城として改装された。

内部は博物館となっており、王族の暮らしを表現したタペストリーやフランス各地から集めた陶器のコレクションを見ることができる。

同じ敷地内には企画展を催した別館もある。

★お城を出て右に曲がりロータリーからバスで通った坂を下る。徒歩15分。



⑥ソーミュール神殿

Le Temple de Saumur

所要時間:5分 費用:0€

開館時間:7~8月土曜日の14~17時
休館日:上記以外

19世紀に建てられたギリシャ様式からインスピレーションを得て建てられた神殿。

4本の柱とその上部にある三角形のシンボルが特徴的。

内部を見学できる機会は少ないが、時期が合えば内部の見学もオススメ。

★神殿の前の通りを数分進むと左手に見えてくる。



④グレヌティエール塔(外観のみ)

Tour Grènetière

所要時間:5分 費用:0€

ルイ11世の頃に建てられた塔。

元は城壁の一部であったが、現存しているのはこの塔のみとなる。

ある時は穀物庫、またある時は牢獄と時代によってその用途が変わっていったのも特徴。

★神殿前まで戻り通りを少し進んで右折して直進するとバスを乗り換えた場所に戻る。乗り換えたバス停の先の通りを横切る別の通りを右折して直進しながら中心街を散策する。やがて広場に到着する。徒歩10分。



⑤サン・ピエール教会

Église Saint-Pierre

所要時間:15分 費用:0€

開館時間:8~19時 休館日:なし

11世紀に建てられた教会。

その後も改築を繰り返す中で加えられた正面の天使の彫刻などを外から見ることができる。

内装は様々な色合いのステンドグラスだけでなく絵画を用いて聖書の内容を伝えようとしている。

フランス革命時は公の集会所や倉庫として使われており、18世紀になって教会としての機能を取り戻した。

★教会と向かい合って左に伸びる通りを進んで中心街を散策する。最初の十字路を右折すると川沿いの道に出る。左折すると駐車場の先に劇場と市庁舎を見ることができる。橋までたどり着いたら右折して川を渡り、渡り切ったら左に曲がると駅まで戻る。徒歩で25分ほどかかるので②のバス停より1号線に乗って駅に帰るのも良い。



【ゴール】

ソーミュール駅

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