お金の準備をしよう



【旅行に持っていくお金】

旅行中にとても大事になるのがお金です。

これがなくなってしまうと何もできなくなってしまいます。

そのため、支払い方法は一つではなくいくつかに分けておくとリスクを分散できます。

お金の準備としては

・現地通貨

・クレジットカード

・国際キャッシュカード

 が考えられます。



【現地通貨】

多少の金額は日本で用意しておいた方がいいです。

その理由は、空港からホテルまでの移動で早速お金が必要となるからです。

フランスの場合ユーロを用意することになりますが、両替場所として

・街中の両替所

・街中の銀行

・空港

 が挙げられます。

日本円と外国通貨(この場合ユーロ)は為替市場によって日々取引額が変動しています。

基本的に上記での両替ではその時の売値と買値の中間に手数料を加えたもので取引となります。

つまり、手数料が安いところで両替をすればお得になるということです。

手数料は

両替所 < 銀行 < 空港

の順で安くなります。

そのため、時間に余裕がある場合は街中の両替所や銀行で行った方が空港よりかは安く両替ができます。

現地の空港に着いてから両替でもいいのですが、到着の時間によっては両替所が開いていなかったり、両替機が壊れていることも起こりうるので、あらかじめ日本で用意しておいた方が安心です。

【クレジットカード】

ヨーロッパはカード社会なので用意しておきましょう。
特に切符の券売機などカードしか使えないところがあったり、ホテルのチェックイン時にデポジットとしてクレジットカードの提示を求められることがあるので、あるに越したことはありません。

クレジットカードは申し込みから発行まで数カ月はかかるため、早めの準備をしましょう。

すでにカードを所有している方も、月内の利用上限額にまだ余裕があるか確認し、余裕がなさそうであればカード会社に連絡して上限額を上げてもらいましょう。

【国際キャッシュカード】

こちらはあまり聞き馴染みがないものかもしれません。

これは海外のATMから日本の自分の口座のお金を引き出せるカードです。

このカードは一部の銀行でしか取り扱っていないので、自分で探して申し込む必要がありますが、海外にいながら日本の口座を使えるのはとても便利です。

クレジットカードにもATMからお金を引き出す機能がありますが、あちらは請求が後から来るのに対して国際キャッシュカードは引き出したときにそのまま口座からお金が引かれます。

引き出せる金額に上限や手数料はありますが、日本のキャッシュカードと同じ感覚で使えるのでお勧めです。

新生銀行やソニー銀行などで口座を開設し、申請すれば入手可能ですが、こちらも日数がかかるのでお早目の準備が必要です。


どれを選べばいいのか?

これら3つの手段ですが、どれが一番いいかというものはなく、用意するならば3つとも用意した方がいいです

それはそれぞれが盗まれるなどによって紛失した場合のリスクを分散することができるからです。

また、国際キャッシュカードは当座引き出しで、クレジットカードは請求が後から来るということから、旅先で医者にかかったり、航空券を買い直すなど急な高額な出費にも対応することができます。

他にもトラベラーズチェックで支払う方法がありますが、今ではあまり見かけないので上の3つを用意すれば十分かと思われます。

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