フランス語の挨拶

こんにちは(^O^)

ここではフランス語を勉強している方向けにコラムを書くことにしました。

第一回目は挨拶です。

フランス語を勉強している方ならば挨拶なんて今更と思う方もいるかもしれませんが、どの国でも挨拶は大事です。

それに、初めてフランスに旅行で行ったときにボンジュールと言ったら返してもらっただけでも言葉が通じた実感がしてとても嬉しかったです。

初めての海外旅行でなおかつ一人旅、何もかも初めての中ホテルの朝食会場に入るときに無言で入るよりも挨拶しては言った方がいいのかなとよく分からずボンジュールと言いながら入ったら先に座っていた他の宿泊客が返事してくれた時は喜びが込み上げてきました。

ということで、まずは基本の挨拶です。

おはようございます、こんにちは
Bonjour

こんばんは
Bonsoir

さようなら
Au revoir

挨拶の中でも基本中の基本を並べました。

一つずつ具体的に見ていきましょう。

Bonjour】

多くの方がご存知かと思われるボンジュールです。

基本的に起きてから日が明るいうちはこの挨拶で充分です。

というのも、BonjourはBon(よい)+ jour(日)が合わさった言葉だからです。

日が暮れたらこんばんは、は日本と同じですね。

発音に付いてですが、先ほどから書いてあるボンジュールは正しい発音ではありません。

一番のポイントは最後のルはいらないです。

ボンジュー、がそれっぽく聞こえます。

このようにフランス語は最後の子音ははっきりとは発音しないです。

ジューの部分も日本語の発音とは異なりますが、説明が難しいですし、ちゃんと発音できなくても通じるので慣れてきた動画や音声を参考に真似してみてください。

発音についてもう一つ上げると、ouは二文字でウと読みます

jourの部分がローマ字読みだとジョウルですが、ジューとなっているのはそのためです。

イントネーションは人によってバラバラです。

気分によっても変わったりします。

男性はボンジュと最後を伸ばさない人もいます。

なんとなく「こんちゃ」という日本人がいるような感じかなと捉えています。

【Bonsoir】

日が暮れたら言うのが、こんばんはにあたるBonsoirです。

ボンソワールと言いがちですが、最後の子音は発音しないのでボンソワーです。

Bon(よい)+ soir(晩)が合わさった言葉です。

oiはオワと読みます。

なかなか馴染みのない読み方なので始めは戸惑うかもしれません。

soirはsと引っ付いているのでソワーと読み方になります。

oiを使ったもので馴染みがあるものと言ったらマリーアントワネット(Marie Antoinette)です。

アントワの部分がoiになっているのでこう読みます。

実際はBonsoirの最後のrも発音があるにはあるのですが、なかなか難しいです。

感覚としてはボンソワーと言って音も鳴らないくらいの大きさでフッとロウソクを吹き消すイメージです。

はっきりと声にして発音するものではないのでできなくても通じます。

ちなみに日本のこんばんは、は日没後に会った際に言う挨拶ですが、フランス語の場合は夜にお別れの際にも言います。

私も職場で帰り際に言われたりします。

おやすみなさいと言うにはまだ早い時間だと使うのかなという感じがします。

【Au revoir】

さようならの意味を持つAu revoirはどんなシチュエーションでも使える便利な言葉です。

オルボワールと日本語だと表記されますが、rの発音が違います。

日本語だとrはラ行の音になりますが、フランス語の場合はどちらかというとハ行の音に近くなります。

余談ですが、日本語のハ行はhを使いますが、フランス語ではhは発音しません。

その代わりにrがハ行の音になるのかなと個人的に解釈しています。

そのため、Au revoirはオルボワールではなく、オフボワーの方がより近い音になります。

最後のrを発音しないのはBonjourやBonsoirと同じですが、Bonsoirで説明したように実際には聞こえないくらいのフが出ています。

フランス語ではauはオと読みます

oもオと見ますが、オの読み方がいくつもあると考えてください。

revoirのreの部分ですが、rがハ行なのは分かりましたが、フランス語eはエではなく基本的にウと読みます。

そのためreはハ行のウの音なので、ここではが一番近い音になります。

そしてoiはBonsoirで見たものと同じでオワと読みます。

こういった発音のルールに従った結果、Au revoirはオルボワールではなくオフボワーと発音します。

意味合いとしてはSee you againと同じようなイメージです。

revoirはre+voirと二つの要素から成り立っています。

reは英語でも見かけますが、再びの意味があります。

voirは英語のseeと同じで物を見るという意味の他に、人と会うという意味もあります。

つまり人に対してrevoirは再び会うという意味になるので、「また会いましょう」というニュアンスがあります。

また、さようならにはかなりのバリエーションがあり、その状況や関係性などによって変わってきます。

一例を挙げると

A bientôt
A plus tard
A tout à l’heure

などもありますし、

締めの言葉も本当に様々で、

また明日      à demain
月曜日に      à lundi
良い一日を     Bonne journée
良い晩を      Bonne soirée
おやすみなさい   Bonne nuit
楽しいパーティを  Bonne fête

などのように次に会う時や別れたときの時間帯、別れた後の予定に触れていうこともあります。

本当にこれは人によっても状況によっても変わってきますが、必ず言わなければいけないものではないです。

分からなければ相手が言ってきたらオウム返しすれば大丈夫ですが、こちらから言えるようになると上達した気分になれます。

どう言えばいいか分からなければAu revoirで十分です。

まとめ

ということで、今回は基本中の基本の挨拶を三つ取り上げましたがいかがだったでしょうか。

フランス語の発音のルールやそれぞれの言葉の意味など、フランス語の土台になる部分が詰まっていたのでたった三つでも内容は濃かったですね。

これからも少しずつフランス語について紹介するのでまた遊びに来てください。

それでは、Au revoir !!

本日の言葉
Bonjour  おはようございます、こんにちは
Bonsoir  こんばんは
Au revoir  さようなら

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA