ベルギーの紹介

【国の紹介】

フランスの北に位置する王国。首都ブリュッセルにはEU本部が置かれている。公用語はフランス語、ドイツ語、オランダ語の3か国語が使われており、ブリュッセルより南はフランス語、北はオランダ語になる(ブリュッセルはフランス語とオランダ語のバイリンガル)。どの都市もゴシック様式の見事な教会があり、昔ながらの街並みが残されている。各都市にはベルギー7大秘宝と呼ばれるものがそれぞれ置かれている。名物料理はワッフル、チョコレート、ビール、フライドポテトなど日本でもよく知られたものがある。



【ベルギーの都市】


①ブリュッセル Bruxelles

ベルギーの首都で位置は国の中央に当たる。四方を豪華な建物に囲まれたグランプレスが見どころで、2年に一度この広場に花で絵を作り上げるフラワーカーペットが人気のイベント。小便小僧はこの街由来で、街の一角に展示されている。夏には王宮内を見学でき、タマムシを使った天井装飾は圧巻。シュルリアリズムのマグリットの美術館など見どころがとても多い。


②アントワープ Antwerpen

ベルギーの北部に位置する国内第二の都市。「フランダースの犬」の舞台となったことで有名で、ダイヤモンド産業が盛ん。ルーベンスが住んでいた家では彼の作品をインテリアとともに見ることができ、駅舎は「最も美しい駅」と称されるほど装飾が繊細で綺麗。


③リエージュ Liège

ベルギー東部の国内第五の都市。かつて宗教都市だったことから街中に教会が多い。ベルギー7大秘宝の一つが教会に展示されている。一番の見どころは374段もある階段で、上るのは大変だが上りきった時の達成感は大きい。日本でイメージされるベルギーワッフルは実はリエージュ式と呼ばれるこの街由来のものである。


④ゲント Ghent

ベルギー西部に位置する国内第三の都市。駅から中心街までは路面電車を利用しなければいけないが、主な観光地は中心街に密集しているため観光はしやすい。特に広場には世界遺産に登録されている鐘楼やベルギー7大秘宝の一つを保管している教会などがある。河辺ではギルドハウスと穀物倉庫だったところが向かい合っており、地元の人たちの憩いの場になっている。


⑤ブルージュ Bruges

運河が入り組んだ街で北のベネチアとも称される西部の街。中世の雰囲気を残しており街全体が世界遺産に登録されている。ここにもベルギー7大秘宝の一つが展示されている。観光の中心のマルクト広場は鐘楼やギルドハウスなど特徴的な建物に囲まれており、市庁舎や教会など見どころがとても多い。


【ベルギーの名物】

ベルギーの食べ物はワッフル、フライドポテト、ビールなど日本でも馴染みのあるものが多いが、それぞれの地方の名物や日本ではあまり知られていない名物料理も多い。他にもイベントなどにもベルギーらしさを感じるものがある。

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