ジュネーブ観光ルート

ジュネーブ Genève

【街の説明】

スイス西部の国際都市。フランスのリヨンから直行の電車で2時間ほどで行くことができる。国際連合の事務所があり、世界的にも重要な場所であり街中でもフランス語だけでなく英語も通じる。街はレマン湖に面しており、巨大な噴水があることでも有名。旧市街は坂が多いが古い街並みを見ることができる。

【オススメ度】

 ★★★★★

【所要時間】

 12時間

【費用】

 32 CHF

【疲れやすさ】

 ★★★★☆

【観光ルート】



【スタート】

①ジュネーブ駅

Gare de Genève

他国からの入国の際はパスポートを持参すること。

★駅前の通りを右に進むと右手に教会が見えてくる。徒歩5分。



②ノートルダム大聖堂

Basilica Notre-Dame

所要時間:15分 費用:0 CHF

開館時間:6時半~19時半(日曜日のみ7~21時) 休館日:なし

19世紀に建てられたネオ・ゴシック様式の教会。

内装も外観同様にシンプルなものだがその一角の礼拝堂は壁やステンドグラスの装飾が細かく描かれている。

★大聖堂前の横断歩道を渡り、大通りの坂道をしばらく下って行くとレマン湖の手前、左手に教会が見えてくる。徒歩10分。



③聖トリニティ教会

Eglise de la Sainte Trinité

所要時間:10分 費用:0 CHF

開館時間:8時半~17時半 休館日:なし

19世紀に完成した小さな教会。

中に入ると木で作られた天井を見ることができ、他の教会とは異なる木の温もりを感じられるのが特徴。

★そのまま大通りを進むと橋が見えるので渡る。徒歩5分。



④レマン湖

Lac Léman

所要時間:20分 費用:0 CHF

中央ヨーロッパで2番目に大きい湖。

ジュネーブはレマン湖の西部に位置し、下流ではリヨンやプロヴァンス、そして地中海に達するフランス4大河川の一つローヌ川に通じる。

橋を渡ると左手に高さ140mにも及ぶ大噴水を見ることができる。

橋を渡り切り、左に曲がって15分ほど歩けば大噴水のすぐ近くまで行くこともできる。


★橋を渡ったら左手にある公園に進む。



⑤花時計

Horloge fleurie

所要時間:10分 費用:0 CHF

アングレ公園の道路沿いにある植物で作られた巨大な時計。

季節によって使う植物が変わるため見た目も変わる。

時間があれば公園を散歩するのもオススメ。

★花時計の前の横断歩道を渡りそのまま木が生えた広場を進む。路面電車の線路のある通りも直進し、広場を出て車道に出たら右に進む。やがて左に階段が見えてくるので登り、その先の坂道を進む。坂を上り切ったら左の道に進むと広場に出るので教会の左の建物に進む。徒歩15分。



⑥国際宗教改革博物館

Musée international de la Réforme

所要時間:1時間 費用:13 CHF

開館時間:10~17時 休館日:月曜日、12/24、25、31

1536年に宗教改革の宣言が行われた場所を博物館にしている。

プロテスタントとカトリックのそれぞれの視点を聖書や資料、風刺画、彫刻など様々な展示品を通じて知ることができる。

邸宅を博物館に利用していることからそのインテリアが展示されている部屋もある。

地下には考古学博物館があり、採掘場などを見ることができる。

こちらも見学する場合は共通券18 CHFとなる。

⑦サン・ピエール大聖堂

Cathédrale Saint-Pierre

所要時間:15分 費用:0 CHF

開館時間:9時半~18時半(土曜日は17時まで、日曜日は12~18時半)

休館日:なし

4世紀からある大聖堂だが、12世紀にゴシック様式で建て直された。

宗教改革において重要な場所となっており、改革の中心人物であったジョン・カルヴァンの使った椅子が中にある。

外観は他の教会と比べると神殿のような入口をしている。

内装はシンプルだが、礼拝堂は様々な色を取り入れた繊細な装飾が施されている。

別途7 CHF払えば塔の上に登ることができジュネーブの街を見渡すことができる。


★広場から出て突き当り右手にある建物に進む。



⑧タヴェル館

Maison Tavel

所要時間:1時間半 費用:0 CHF

開館時間:11~18時 休館日:月曜日

ジュネーブの中でも数少ない中世から残る建物を民族歴史資料館として利用している。

貴族タヴェル家の屋敷で、火災で再築された歴史もある。

博物館では絵画や展示品を通じて中世から19世紀までのジュネーブの歴史を学ぶことができる。

また、屋敷の中の暮らしも再現されている。

★タヴェル館を出て右手に直進すると突き当りに見晴らしのいい場所が見えてくる。徒歩5分。



⑨トレイル遊歩道

Promenade de la Treille

所要時間:15分 費用:0 CHF

街が一望できる遊歩道。ベンチもあるので休憩にも向いている。

★遊歩道を左に進み、道なりに下ると車道に出る。そのまま直進し、突き当りを右折して旧市街を再び進む。旧市街を出たら左手の並木道を進む。並木道を抜けたら右手に橋があるので渡り、その先右手の建物に進む。徒歩15分。



⑩ジュネーブ美術・歴史博物館

Musée d’Art et d’Histoire

所要時間:2時間 費用:0 CHF(企画展は有料で金額はその都度異なる)

開館時間:11~18時 休館日:月曜日

20世紀に建てられた大きな博物館でおよそ7000点もの作品が展示されている。

肖像画や風景画などの芸術作品や出土品などの考古学、陶器などの工芸品など様々なジャンルのものが展示されており、ゆっくり見るとそれだけで一日が終わる。

特にアダムとイブの彫刻は人気の作品となっている。

中庭にはカフェもありゆっくり休憩するのにオススメ。

★ここからはしばらく街を探索して駅へと戻り、路面電車に乗って次の目的地へと向かう。まず博物館を出たら再び橋を渡り、そのまま直進して旧市街に戻る。広場には行ったら右に曲がりしばらく直進すると元来た道に戻ってくる。そこから路面電車が走る通りに進んだら線路が左に曲がるところに合わせて曲がると湖の側に出る。そこにある橋を渡り小島を散策したら別の橋から戻り、左の道(ローヌ通りRue du Rhône)を直進する。ところどころ右手に広場があり、古い時計塔などを見ることができる。広場まで来たら左に曲がると花時計の公園に着くので同じ道を通って駅に戻る。ここまでで徒歩1時間10分はかかるので休憩を挟みながら行う。時間がないようであればここで観光は終了となる。

小島の様子


★駅まで戻ったら路面電車に乗る。駅から路面電車15号線(茶色の路線)のNations(ナシオン)行きに乗り、終点のNationsで降りる。片道2CHF。路面電車を降りたら目の前にある大きな椅子に向かう。路面電車での移動時間はおよそ10分。

【時刻表】
https://www.tpg.ch/fr/lignes/15



⑪壊れた椅子

Chaise cassée

所要時間:5分 費用:0 CHF

国際連合ジュネーブ事務所の前の広場にある高さ12mもある赤い椅子。

そのうち1本の足が欠けており、地雷やクラスター爆弾への反対の意味を示している。

★国連の門から左の道を進むと右手の庭園の中に屋敷があるので進む。徒歩10分。



⑫アリアナ美術館

Musée Ariana

所要時間:1時間半 費用:0 CHF

開館時間:10~18時 休館日:月曜日

ヨーロッパの中でも展示数の多い美術館。

特に陶器とガラスの展示が多く、スイスだけでなくヨーロッパやアジアなどのものも展示している。

建物自体は19世紀の美術品コレクターの建物を利用している。


★美術館を出て再び道に戻ったらその先にさらに進むと右手に車の入口があるのでその窓口に進む。徒歩10分。



⑬国際連合ジュネーブ事務所

L’Office des Nations Unies à Genève

所要時間:1時間 費用:15 CHF

開館時間:9時45分~11時45分 / 13時45分~15時45分

休館日:土曜日、日曜日

世界にある国際連合の事務所の中でも2番目に大きな事務所でニューヨークの国際連合本部が置かれる前はここが本部だった。

国際連合以外にもWHOなどの国際機関がこの施設内に入っている。

見学はガイドツアーで可能。

ツアーは15人以下の個人ならば予約不要で言語は英語もしくはフランス語。

窓口で参加費を払い、別館に移動し、お土産屋さんがあるところで待機、その後ガイドによるツアーとなる。

様々な会議室を見ながら国連の役割などの解説を聞くことができる。

天井が特徴的な会議室

【ツアー時間】
午前の部:10時半~11時半、12~13時
午後の部:14時半~15時半、16~17時

詳しくは以下のサイトより確認
https://www.ungeneva.org/en/practical-information/visitors


★路面電車の駅まで戻って同じく15番線の路面電車に乗って駅に帰る。コルナヴァン駅(Gare Cornavin)で下車。



【ゴール】

ジュネーブ駅

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