
台北 Taipei
・世界四大博物館にあるお宝
・台湾グルメを堪能できるナイトマーケット
【町の説明】
台湾の首都である台北は近代的な建物が立ち並ぶ中で寺院や廟といった歴史的な建物があり、中にはパワースポットもあります。日本とは違った建築様式でその豪華な飾りは必見です。このページではそれらに加えてその他の有名な観光スポットも網羅できるモデルコースを紹介します。
【オススメ度】
★★★★★
【所要時間】
12時間
【費用】
785 TWD~
【疲れやすさ】
★★★★☆
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海外旅行の計画の立て方について何十回も海外旅行に行ってきた経験からそのテクニックをまとめました。
観光ルート
ナビゲーション
【スタート】①台北駅
★ルート 所要時間:10分
地下鉄で移動します(20 TWD)。
青色の路線(板南線:BL)の頂埔(Dingou)駅行きに乗車し、2駅先の龍山寺(Longshan Temple)駅で降ります。1番出口から地上に出て右手にある公園を通り抜けると正面にお寺が見えてきます。
★ルート 所要時間:20分
再び地下鉄で移動します(25 TWD)。
台北駅に戻る路線(南港展覧会行き)に乗車し、7駅後の国父紀念館(Sun Yat-sen Memorial Hall)駅で降ります。
4番出口から地上に出てそのまま直進すると右手に次の目的地の建物が見えてきます。
★ルート 所要時間:10分
国父紀念館前の公園を出ると左手前方に次の目的地のタワーが見えます。
公園前の大通りを左折し、突き当りを右に曲がると着きます。
★ルート 所要時間:15分
台北101内に地下鉄直通の4番口があるのでここから進んで地下鉄に乗ります(20 TWD)。
この台北101/世貿駅から淡水行きの電車に乗って5駅先の中正紀念堂(Chiang Kai-Shek Memorial Hall)駅で降ります。
5番出口から地上に出て案内に従って進むと数分で次の目的地に着きます。
★ルート 所要時間:20分
再び地下鉄に乗り、同じ赤の路線で1駅戻り東門(Dongmen)駅で乗り換えをします(20 TWD)。
なお、この駅には日本にも出店している小籠包の名店である鼎泰豊の本店があります。
乗り換えはオレンジの中和新蘆線の迴龍・蘆洲方面に乗車し3駅先の行天宮(Xingtian Temple)駅で降ります。
3番出口から地上に出たら右折し、通りを直進して2つ目の信号がある大きな交差点の右角に次の目的地があります。
★ルート 所要時間:30分
再び地下鉄に戻り(20 TWD)、先ほどと同じ行き先の電車に乗って2駅先の民権西路(Minquan West Road)駅にて赤い路線の淡水行きに乗り換えて1駅先の圓山(Yuanshan)で降ります。
2番出口から出たら右折し、高架のある交差点を左折して直進します。1つ目の信号を超えた先に右手にレンガの塀が見えてくるので、その先の門から中に入ります。
★ルート 所要時間:数分
孔子廟横の出口から出て右折し、すぐある交差点の左前方の角の建物が次の目的地です。
★ルート 所要時間:20分
同じ道を通って駅に戻り紅2(R2)、21、208いずれかのバスに乗り(15 TWD)忠烈祠で降ります。
バスを降りて道なりに少し歩くとロータリーのところで左手に次の目的地の門が見えてきます。
★ルート 所要時間:20分
先ほど降りたバス停に戻り、今度はNeihu Main Line、R2、646、902のいずれかに乗って7分ほどで着く大直(Dazhi)駅で降ります(15 TWD)。
ここでBL13線、大崙尾山行きのバスに乗り換えます(15 TWD)。
国立故宮博物院(National Palace Museum)で降りてロータリーにある階段から門をくぐって庭園「至善園」を抜けると博物館に着きます。
★ルート 所要時間:40分
同じ道を取って階段前のロータリー右手にあるバス停から小18もしくは小19に乗車して剣潭(Jiantan)駅で降ります(およそ30分、15 TWD)。
3番出口から出たら右折し、進んだ先のY字路で横断歩道を渡って左の道に進むと右手に見えてきます。
★ルート 所要時間:20分
再び剣潭駅に戻り、地下鉄の赤い路線の象山行きに乗って5駅先の台北駅に戻ります(20 TWD)。
台北駅
・右上端の拡大ボタンをスマートフォンで開くとGoogleマップ上に位置情報と一緒にこのモデルコースが表示されます。
・サイドバーの目次からこの地図にすぐ戻ることができます(スマートフォンの場合は画面下のメニューより「目次」を選択してください)。
【スタート】
①台北駅

台北車站
★ルート 所要時間:10分
地下鉄で移動します(20 TWD)。
青色の路線(板南線:BL)の頂埔(Dingou)駅行きに乗車し、2駅先の龍山寺(Longshan Temple)駅で降ります。1番出口から地上に出て右手にある公園を通り抜けると正面にお寺が見えてきます。
地下鉄の乗り方
台北の地下鉄である台北MRTの乗り方は基本的に日本と同じです。
券売機も日本語を選べるので言葉で困る心配もありません。
ただし切符はコインの形になっていますが、改札ではICカードと同じように読み取り部分にタッチすれば入ることができます。
②龍山寺

艋舺龍山寺
所要時間:40分
開館時間:6~21時半
費用:0 TWD
休館日:なし
1738年に建てられた台北最古の寺院です。
元々仏教の寺院でしたが儒教や道教を取り入れた結果100以上の神を祀っています。
その中でもメインとなるのが観世音菩薩で正殿に祀られており、第二次世界大戦の時に正殿は損壊したけれどもこの菩薩像だけは残ったと言われています。
お参りには手順があるので以下の方法に倣って参拝しましょう。
参拝方法
①右手の龍門から敷居を踏まずに左足から入ります。
②左手の正殿正面にある三川殿の前でお参りをします。この時氏名、生年月日、住所を心の中で唱えて3回礼拝をします。
③4正殿でも同じようにお参りします。
④正殿の右側に進み文昌帝君殿⇒天井聖母殿⇒関聖帝君殿の順に同じようにお参りします。
お参りが終わったらおみくじを引きますが、これにも手順があります。
筊(ポエ)を使ったおみくじ
①ポエと呼ばれる三日月型の赤い木片を二つ取ります。
②お参りと同じように自己紹介と願い事を唱え、ポエを足元に投げます。
膨らんだ面と平の面がそれぞれ1つずつ出たらおみくじを引きます。おみくじは日本のよりも大きく、赤い棒がたくさん入ったものです。
出た面が2つとも同じでNGの場合は3回まで投げ直すチャンスがあります。
3回ともNGの場合は願い事を考え直して再度ポエを投げます。
③おみくじの番号を覚え、それでいいのかもう一度ポエを投げます。
④3回以内に2つのポエが異なる面が出たら引出所で番号を伝えておみくじをもらいます。
⑤近くに解説所があるので内容を教えてもらうことができます。
★ルート 所要時間:20分
再び地下鉄で移動します(25 TWD)。
台北駅に戻る路線(南港展覧会行き)に乗車し、7駅後の国父紀念館(Sun Yat-sen Memorial Hall)駅で降ります。
4番出口から地上に出てそのまま直進すると右手に次の目的地の建物が見えてきます。
③国父紀念館

國父紀念館
※2026年まで改修工事のため閉館中
費用:0 TWD
休館日:なし
国父とは中華民国臨時政府の初代臨時大総統だった孫文のことで、彼の生誕100周年の記念に建てられたのがこの紀念館です。
黄色の屋根は陰陽説の地、つまり陰を表しています。
建物の中には5.8mの孫文の像があり、孫文の生涯や台湾との関わりについての資料館があります。
建物の前にある中山公園は孫文が中山とも呼ばれていたことが由来で太極拳をしている人など地元の人たちの生活を見ることができます。
★ルート 所要時間:10分
国父紀念館前の公園を出ると左手前方に次の目的地のタワーが見えます。
公園前の大通りを左折し、突き当りを右に曲がると着きます。
④台北101

台北101観景台
所要時間:1時間
開館時間:10~21時半
費用:600~3000 TWD
休館日:なし
2004年に建てられたタワーで地上101階あることからこの名が付きました。
高さ509.2mで建設当時は世界一の高さでギネス記録に認定されましたが、2024年現在は世界10位です。
外観は竹をイメージしたもので、8階ごとに層が分かれています。
これは8が繁栄と富を意味するところから来ています。
1~6階はショッピングモールでここだけで1日過ごすこともできるほどです。
展望台は5階から上ることができ、チケットは2種類あります。
・一般展望台:88、89、91階(600 TWD)
・スカイライン460:一般展望台+101階(3000 TWD)
ご覧の通りスカイライン460が内容盛りだくさんですが、一日一回15時のみなのでご希望の場合は事前にホームページでチケットを購入することをお勧めします。
【チケット購入サイト】
https://www.taipei-101.com.tw/ja
88階には揺れを抑える直径5.5mもあるマスダンパーがあり、このタワーのマスコットキャラクターのダンパー・ベイビーはマスダンパーをモチーフにしたものでサンリオがデザインしました。

★ルート 所要時間:15分
台北101内に地下鉄直通の4番口があるのでここから進んで地下鉄に乗ります(20 TWD)。
この台北101/世貿駅から淡水行きの電車に乗って5駅先の中正紀念堂(Chiang Kai-Shek Memorial Hall)駅で降ります。
5番出口から地上に出て案内に従って進むと数分で次の目的地に着きます。
⑤国立中正紀念堂

國立中正紀念堂
所要時間:40分
開館時間:9~18時
費用:0 TWD
休館日:なし
中正とは中華民国初代総統の蔣介石のことで、国立中正紀念堂は彼の死後に建てられたものです。
彼の誕生日に着工し、命日に一般公開されました。
元々陸軍総司令部があった台北最大の軍事地区に建てられたもので敷地は25万平米にも及びます。
中華民国の国章の青天白日を表した青と白の門を抜けると左右にはコンサートなどに使われる国家戯劇院と国家音楽庁があります。
その先の同じく青と白の建物が紀念堂で八角形の屋根には孫文の「忠、孝、仁、愛、信、義、和、平」と八徳を表しています。
蔣介石の享年と同じ数の89段の階段を上り建物に入ると6.3mの彼のブロンズ像があります(エレベーターで上ることもできます)。
他にも彼にまつわる資料館があります。
ここでの見どころは毎時00分に行われる衛兵交代で整った隊列は必見です。
ブロンズ像のところで見ることができますので、時間に合わせて行くようにしましょう。
★ルート 所要時間:20分
再び地下鉄に乗り、同じ赤の路線で1駅戻り東門(Dongmen)駅で乗り換えをします(20 TWD)。
なお、この駅には日本にも出店している小籠包の名店である鼎泰豊の本店があります。
乗り換えはオレンジの中和新蘆線の迴龍・蘆洲方面に乗車し3駅先の行天宮(Xingtian Temple)駅で降ります。
3番出口から地上に出たら右折し、通りを直進して2つ目の信号がある大きな交差点の右角に次の目的地があります。
⑥行天宮

行天宮
所要時間:40分
開館時間:4~22時
費用:0 TWD
休館日:なし
三国志で有名な関羽が祀られている寺院です。
関羽は最後まで劉備に忠誠を尽くす信頼や塩の密売をしていたという逸話から商売の神様として扱われています。
毎年およそ百万人もの参拝者が来る台湾北部で一番人気がある寺院です。
人気の理由の一つとしてここで行われる収驚(ショウジン)と呼ばれるお祓いが有名です。
これは驚いたりショックを受けて抜けた魂を体に収める儀式で無料で行うことができます。
マカオには同じく関羽を祀った廟が世界遺産にもなっています。
参拝方法
①敷居を踏まないように左足から入ります。
②前殿の玉皇大帝にお参りします。
③正殿の五聖恩主(関羽を含めた5柱の神様)をお参りします。
④右手の関聖太子平をお参りします。
⑤左手の周倉恩賜をお参りします。
参拝は赤い長椅子のようなところで行います。
ここに膝を乗せてひれ伏せるのですが、その時に男性は手のひらを下に向け、女性は上に向けます。
★ルート 所要時間:30分
再び地下鉄に戻り(20 TWD)、先ほどと同じ行き先の電車に乗って2駅先の民権西路(Minquan West Road)駅にて赤い路線の淡水行きに乗り換えて1駅先の圓山(Yuanshan)で降ります。
2番出口から出たら右折し、高架のある交差点を左折して直進します。1つ目の信号を超えた先に右手にレンガの塀が見えてくるので、その先の門から中に入ります。
⑦孔子廟

臺北孔子廟
所要時間:30分
開館時間:8時半~21時
費用:0 TWD
休館日:月曜日
儒教の創始者であり論語を記した孔子が学問の神様として祀られている廟院です。
入口近くの外壁に記してある萬仭宮牆(ばんじんきゅうしょう)は学問の道に近道はないから一生懸命励むという意味があり、孔子の77代目の子孫である孔徳氏が書いたものです。
その裏側の壁には聖獣の麒麟が描かれており、これは才能ある男児が生まれることを予告する伝説があり、孔子が生まれたときに庭に現れたと言われています。
その先にある櫺星門(れいせいもん)には赤い扉があり、そこには星座を表す合計108の金の門釘が打たれています。
正殿の大成殿には中央に孔子の位牌、左右に弟子の位牌が祀られています。
孔子の位牌の上には蔣介石が奉納した有教無類(人は教育によってどうにでもなるものであり、生まれ持っての違いはない)という論語からの言葉が掲げられています。
★ルート 所要時間:数分
孔子廟横の出口から出て右折し、すぐある交差点の左前方の角の建物が次の目的地です。
⑧保安宮

大龍峒保安宮
所要時間:30分
開館時間:6~21時
費用:0 TWD
休館日:なし
保安宮は医療の神様である保生大帝が祀られており健康や長寿にご利益があると言われています。
保生大帝は中国に実在した人物で医術に長けていて多くの人を救っただけでなく、死後も霊として疫病を治療したとも言われています。
宋の時代に彼の廟が中国で建てられ、台湾で疫病が流行った時にそこから分霊して台湾に渡ってこの廟が建てられました。
始めは粗末な廟でしたが、改修を繰り返した結果現在の形になり2018年には国の二級古跡に認定されました。
その豪華な建築様式の随所には移民たちの中国の伝統的な建築様式も取り入れられています。
入口すぐの三川殿の左右の柱には竜が巻き付いたようになっており、19世紀初頭に作られた当廟でも一番古い彫刻です。
その他にも正殿の壁画は潘麗水が手掛けたもので彼の代表作の一つでもあります。
★ルート 所要時間:20分
同じ道を通って駅に戻り紅2(R2)、21、208いずれかのバスに乗り(15 TWD)忠烈祠で降ります。
バスを降りて道なりに少し歩くとロータリーのところで左手に次の目的地の門が見えてきます。
バスの乗り方
バスの乗り方は基本的に日本と同じでがバスが来た時に手を振るなど意思表示をしましょう。
前方より乗車し、運賃を支払います。
現金での支払いの場合は運転席の隣にお金を入れるところがあるのでそちらに入れますが、お釣りは出ないので注意が必要です。
もしくは悠遊カード(EASY CARD)と呼ばれるICカードを持っている場合は運転席の隣にある端末にタッチします。
降りるときは日本と同じくボタンを押します。
ICカードで乗った場合は降りるときも端末にタッチする必要があります。
⑨忠烈祠

國民革命忠烈祠
所要時間:40分
開館時間:9~17時
費用:0 TWD
休館日:なし
戦争などで亡くなったおよそ33万人を祀るところで、毎年春秋には国家元首が参拝します。
本殿は北京の大和殿を模しています。
見どころは毎時00分に行われる衛兵交代で5人の揃った隊列は必見です。
衛兵は陸海空軍が6か月ごとに持ち回りで交代しており、所属する軍によって制服が異なっています。

★ルート 所要時間:20分
先ほど降りたバス停に戻り、今度はNeihu Main Line、R2、646、902のいずれかに乗って7分ほどで着く大直(Dazhi)駅で降ります(15 TWD)。
ここでBL13線、大崙尾山行きのバスに乗り換えます(15 TWD)。
国立故宮博物院(National Palace Museum)で降りてロータリーにある階段から門をくぐって庭園「至善園」を抜けると博物館に着きます。
⑩国立故宮博物院

國立故宮博物院
所要時間:3時間
開館時間:9~17時
費用:350 TWD
休館日:月曜日(祝日は開館)
故宮博物院は世界四大博物館の一つです。
北京の紫禁城にあった清王朝のものを一般公開したのがきっかけでその後戦況に合わせて展示品を移していく中で現在に至ります。
展示品は歴代中華王朝が集めたものが中心で68万点収蔵しており、そのうちおよそ2万点が展示されています。
この博物館は北部院と呼ばれ南部院は台湾南部の嘉義県太栄市にあります。
見どころは白菜の置物翠玉白菜と豚の角煮そっくりの置物肉形石でいずれも3階に展示されているのでまずは3階に進むのがお勧めです。
翠玉白菜

翡翠を使って白菜を再現した置物で、着床しないでそのままの色を利用しています。葉には多産の象徴であるキリギリスとイナゴがいます。
肉形石

天然石めのうを使ったもので紫禁城にあったものです。上部の表面は毛穴のようにぷつぷつと小さな穴が開いているなどとても石から作られたものとは思えないほどの完成度です。
★ルート 所要時間:40分
同じ道を取って階段前のロータリー右手にあるバス停から小18もしくは小19に乗車して剣潭(Jiantan)駅で降ります(およそ30分、15 TWD)。
3番出口から出たら右折し、進んだ先のY字路で横断歩道を渡って左の道に進むと右手に見えてきます。
⑪士林夜市

士林夜市
所要時間:1時間
開館時間:16~24時
休業日:なし
台北最大級のナイトマーケットです。
元々は日中に食べ物を売る市場でしたが次第に夜市へと変わっていきました。
食べ物以外にも日用品や雑貨、金魚すくいのような縁日の出店などもあります。
市場の中には慈誠宮という寺院があり、航海・漁業の神様である媽祖が祀られており、ここの前から市場が始まったとも言われています。
食べ歩きも楽しめますし、建物地下一階にはフードコートもあるので夕食探しには困りません。
鶏の唐揚げの鶏排(ジーパイ)や牡蠣オムレツなど人気グルメ目白押しです。
★ルート 所要時間:20分
再び剣潭駅に戻り、地下鉄の赤い路線の象山行きに乗って5駅先の台北駅に戻ります(20 TWD)。
【ゴール】
台北駅
台北から行ける日帰りオススメスポット
台北の町から飛び出して日帰りで楽しめる場所はいくつもあります。
お茶の産地として有名な猫空(マオコン)はロープウェイに乗って山の上から台北の町を一望できます。
ホテルを取るならどこ?
台北は比較的観光地や繫華街が密集している上に地下鉄での移動も容易なのでお好みの場所を選ぶのもいいですが、空港への移動や地下鉄の利便性を考えると台北駅近くがオススメです。
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