【金沢観光】人気観光スポットを巡回バスだけで網羅できるおすすめモデルコース

兼六園
オススメポイント
・日本三名園の一つである兼六園

・古い町並みが残る3つの茶屋街

・グルメを堪能できる近江町市場

石川県の県庁所在地である金沢市には江戸時代から残る観光スポットがいくつも残されています。有名な日本庭園の兼六園やその向かいの金沢城、芸妓さんが今もいる茶屋街を始め、現代アートを体験できる金沢21世紀美術館など新しさを感じることもできます。ここでは観光巡回バスだけでそれらを網羅できるモデルコースを紹介します。

 ★★★★★

 9時間

 3590円~

 ★★★★☆


観光ルート

ナビゲーション

【スタート】
①金沢駅

★ルート 所要時間:15分
金沢駅東口バスターミナル7乗り場から巡回バス(右回り)に乗り、橋場町(RL4)で降ります。
バスを降りたら道を引き返して二つ目の信号を右に進むと舗装された道に入るので直進すると茶屋街に入ります。

②ひがし茶屋街

★ルート 所要時間:数分
メインの通り左手にある志摩の看板がある建物に入ります。

③志摩

★ルート 所要時間:10分
バス停まで戻り、その先の橋を渡った先、左手の川沿いの道に行きます。

④主計町茶屋街

★ルート 所要時間:15分
先ほどのバス停からバスに乗り込み、兼六園下・金沢城(RL6)で降ります。
バス停背後の坂道を登りきると左手に兼六園の入口が見えてきます。

⑤兼六園

★ルート 所要時間:5分
兼六園を出て橋を渡った先に城門があります。

⑥金沢城

★ルート 所要時間:10分
バス停に戻り、引き続き右回りのバスに乗って1つ先の広坂・21世紀美術館(RL7)で降りて向かいの建物に向かいます。
もしくは金沢城を出て橋を渡り右に曲がって道なりに進んでも行くことができます。

⑦21世紀美術館

★ルート 所要時間:15分
再び右回りのバスに乗って今度は広小路(RL10)で降ります。
バスの進行方向に進み最初の信号で左の道に入ります。
しばらく真っ直ぐ進んで右手に見える駐車場の間隣にある細い道を進むとお寺の門が見えてきます。

⑧妙立寺

★ルート 所要時間:10分
妙立寺を出たら左に曲がり道なりに進むと信号に出るので横断歩道を渡ってそのまま直進して住宅街に入ります。
二つの目の十字路を右に曲がると最後の茶屋街に出ます。

⑨にし茶屋街

★ルート 所要時間:10分
先ほどのバス停からバスに乗り、繁華街である香林坊(RL12)で降ります。
道を引き返してすぐある交差点を右に曲がり、坂を下りきって目の前に広場が見えたら右に曲がります。
最初の左手の道に入り道なりに進むと江戸時代の町並みが見えてきます。

⑩長町武家屋敷跡

★ルート 所要時間:数分
橋を渡ったら右に曲がり、次の橋を渡ると正面に屋敷が見えます。

⑪武家屋敷跡 野村家

★ルート 所要時間:20分
同じバス停に戻りバスに乗ったら武蔵ヶ辻・近江町市場(RL14)で降りると通りの向かいに市場があります。

⑫近江町市場

★ルート 所要時間:10分
同じバス停からバスに乗って金沢駅に戻ります。

【ゴール】
金沢駅


地図左上の四角いマークを押すと観光スポット一覧が見られます。

右上端の拡大ボタンをスマートフォンで開くとGoogleマップ上に位置情報と一緒にこのモデルコースが表示されます。

また、サイドバーの目次からこの地図にすぐ戻ることができます(スマートフォンの場合は画面下のメニューより「目次」を選択してください)。


①金沢駅

金沢駅 鼓門

金沢の玄関口です。

駅前には鼓門と呼ばれる柱の部分が鼓のようになっている門があります。


金沢巡回バスについて

金沢では城下まち金沢周遊バスと呼ばれる観光向けの巡回バスがあります。

金沢駅のバスターミナルを起点に右回りと左回りがありますが、このモデルコースでは右回りのみを使用します(左回りは土日祝のみ)。

8時35分から18時5分まで約15分間隔で運行しています。

運賃は一乗車につき210円ですが、1日フリー乗車券は800円なのでおすすめです。

加えて特定の観光施設で提示することで割引が適応されます。

購入は金沢駅東口バスターミナル7番乗り場近くの売り場で買えます。

巡回バスについて詳しくはこちらをご覧ください。

巡回バスホームページ
http://www.hokutetsu.co.jp/tourism-bus/castle-town


★ルート 所要時間:15分

金沢駅東口バスターミナル7乗り場から巡回バス(右回り)に乗り、橋場町(RL4)で降ります。
バスを降りたら道を引き返して二つ目の信号を右に進むと舗装された道に入るので直進すると茶屋街に入ります。


②ひがし茶屋街

ひがし茶屋街

所要時間:40分

金沢に3つある茶屋街の中でも一番有名な茶屋街です。

金沢城から見て東にあるためこの名がつきました。

この地区にあるおよそ140の建物のうち3分の2が伝統的な建物で、祇園に次いで重要伝統的建造物保存地区に指定されています。

木虫籠(きむすこ)と呼ばれる虫籠のような細長い格子が特徴で、外からは見えにくいですが中から外はよく見えるようになっています。

また、インドのベンガル地方の塗料を使った赤色の紅殻と呼ばれる外観の建物があるのも特徴です。

1820年に加賀藩から認定されて格式高い茶屋街なり、当時はお殿様を見降ろしてはいけない理由から2階は禁止されていましたが、例外的に認められました。

茶屋とはカフェのことではなく芸妓さんの舞踊や遊戯を楽しむところで現在も5ヵ所あります。

観光向けになったのは2001年からで、現在は和菓子や雑貨、カフェ、伝統工芸品など様々なお店が軒を連ねています。


★ルート 所要時間:数分

メインの通り左手にある志摩の看板がある建物に入ります。


③志摩

志摩

所要時間:30分

費用:500円
(バス1日乗車券提示で50円引き)

開館時間:9時半~17時半
(12~2月は17時まで)

休館日:なし

ひがし茶屋街の見学ができるお茶屋です。

1820年に建てられたまま現在に残されており、国の重要文化財に指定されています。

2階建てになっており、1階には台所や女将さんの部屋や資料館や庭園、お茶室があります。

2階は芸妓さんの接待の部屋になっており、赤色の紅殻を使った壁など華やかな雰囲気を感じることができます。


★ルート 所要時間:10分

バス停まで戻り、その先の橋を渡った先、左手の川沿いの道に行きます。


④主計町茶屋街

主計町茶屋街

所要時間:20分

2つ目の茶屋街でひがし茶屋街がいっぱいになったので明治時代にできました。

江戸時代に富田主計の屋敷があったがこの町の由来であり、ひがし茶屋街は堀で囲まれていたのに対してここは囲まれていなかったので町の名前が付けられています。

3階建ての建物があるのが特徴で、川沿いの道は明治から昭和にかけて活躍した文豪の泉鏡花の生家が隣町にあったことから鏡花の道と呼ばれています。

どちらかと言えば夜に開いているお店が多いため日中は落ち着いた雰囲気を感じられます。

2008年に作家の五木寛之によって名付けられたあかり坂は上り坂で見た時が美しく、反対に人目に付かずこっそりこの茶屋街に行くために使われた暗がり坂は下りで見た時が美しいです。


★ルート 所要時間:15分

先ほどのバス停からバスに乗り込み、兼六園下・金沢城(RL6)で降ります。
バス停背後の坂道を登りきると左手に兼六園の入口が見えてきます。


⑤兼六園

兼六園

所要時間:1時間

費用:320円

開館時間:7~18時
(10/16~2月末は8~17時)

休館日:なし

岡山の後楽園、水戸の偕楽園に並ぶ日本三名園の一つで金沢屈指の観光スポットです。

広さ約11.4haの中に160種類の樹木がおよそ8200本植えられています。

元々は1676年に加賀藩藩主5代目の前田綱紀が金沢城の隣に別荘と庭園を建てたのが始まりで、当時は蓮池庭と呼ばれていました。

1759年の火災でほとんど燃えてしまいましたが1776年に整備が終わり、1822年に奥州白河藩主の松平定信が兼六園と命名しました。

兼六園とは宋の書物「洛陽名園記」に登場する6つの景観(広大、幽邃、人力、蒼古、水泉、眺望)を兼ね備えたという湖園に匹敵するということから名づけられました。

1860年には現在と近い形になり、1874年に一般公開されました。

1985年には特別名勝に認定され、2009年にはミシュラン観光ガイドで三ツ星を取るなど三名園にふさわしい歴史を持っています。

四季それぞれに合った自然の美しさを見ることができ、中でも冬の雪で枝が折れないようにする雪吊りは有名です。

園内は見どころがたくさんありますが、ここでは主なところを紹介します。

徽軫灯籠(ことじとうろう):
片足だけ露ヶ池に使っている二本脚の燈籠で、兼六園の中でも有名です。
高さは2.7mあり、その見た目が琴の糸を支える琴柱に似ていることからその名がつけられました。

霞ヶ池:
庭園中部にある5800㎡の園内最大の池で、蓬莱島という亀の形の島があります。

明治紀念之標:
1880年に作られた日本武尊(ヤマトタケルノミコト)の像で、屋外にある銅像の中では日本最古のものです。
高さ5.5mあり、西南戦争で戦死した故郷の軍人を弔うために作られました。

雁行橋:
11枚の石が並べられた橋で、雁(ガン)が飛んでいく姿に似ていることからその名がつけられました。
またそれぞれの石が亀の甲羅にも見えたことから亀甲橋とも呼ばれます。
今は通行禁止ですが、かつてはここを渡ると長生きできると言われています。

兼六園三名石:
兼六園内には動物の形に見える石が3つあります。
虎石、龍石、獅子巖がばらばらにあるので探してみましょう。

瓢池:
ひょうたんの形に似た池で、高さ6.6mの翠滝や加藤清正が朝鮮出兵から持ち帰った海石塔などがあります。

夕顔亭:
1774年にできた園内最古の茶室で、瓢池の側にあります。

兼六園菊桜:
4月下旬から5月中旬の約2週間咲く桜で、兼六園発祥の桜と言われています。
300枚以上の花びらが一つの花に付く珍しい品種で現在のものは2代目です。


★ルート 所要時間:5分

兼六園を出て橋を渡った先に城門があります。


⑥金沢城

金沢城

所要時間:40分

費用:320円

開館時間:7~18時
(10/16~2月末は8~17時)

休館日:なし

兼六園の迎えにある江戸時代のお城です。

元々は加賀一向一揆で勝った本願寺が1540年この地に金沢御堂を建て、1580年に佐久間盛政が城を建て始めました。

その後加賀藩初代藩主の前田利家が来たことで城づくりも本格化して完成しました。

しかし1602年の落雷により天守閣は燃えてしまい、徳川幕府を意識して敢えて建て直さないまま今に至ります

その後は二の丸を中心に整備が進み、明治以降は第二次世界大戦が終わるまで陸軍司令部が、戦後は1995年まで金沢大学のキャンパスとして使われるという変わった経歴を持ちます。

現在はお城を含めた公園となっており桜の名所としても親しまれています。

金沢城 桜

木の瓦に鉛の板をかぶせる鉛瓦を用いることで屋根が白く見える特徴があり、壁にもモザイク模様を取り入れてナマコのように見えることから付いたなまこ壁が見られます。

石垣はほとんど近くの戸室山から採ってきたもので作られていますが様々な積み方をしており石垣の博物館と呼ばれています。

ここからは主な見どころを紹介します。

石川門(重要文化財):
兼六園から橋を渡って最初にくぐる門で先ほどの鉛瓦やなまこ壁が用いられています。
実際には裏門で、左手に見えるのはお城ではなく櫓(やぐら)です。

菱櫓:
その名の通りひし形の櫓で二の丸の中で一番高い建物です。
金沢城のシンボル的な建物で、ひし形にこだわっており柱もひし形です。

五十間長屋:
武器や什器などの倉庫だったところで釘やボルトを使わないで建てられており、2階では木組みの構造を見られるようになっています。
また二の丸を守る城壁の役割も果たしていました。

橋爪門続櫓:
二の丸の正門である橋爪門を見張るところです。

玉泉院丸庭園:
二代目藩主の前田利長の正室である玉泉院の屋敷が名前の由来の庭園です。
三代目藩主の前田利常が1634年に着手し、歴代藩主が引き継いで作られていった歴史があります。
庭園内の玉泉庵ではお茶を飲むことができます。


★ルート 所要時間:10分

バス停に戻り、引き続き右回りのバスに乗って1つ先の広坂・21世紀美術館(RL7)で降りて向かいの建物に向かいます。
もしくは金沢城を出て橋を渡り右に曲がって道なりに進んでも行くことができます。


⑦21世紀美術館

21世紀美術館

所要時間:1時間

費用:企画展による
(バス1日乗車券提示で団体割引が適応されます)

開館時間:10~18時

休館日:月曜日(祝日の場合はその翌日)、年末年始

現代アートが展示されている美術館です。

かつて金沢大学付属の学校があったところに2004年に作られました。

新しい文化の創造と新たなまちの賑わいの創出を目的に作られました。

地上2階、地下2階の円形の建物で周りには無料の作品を見ることができます。

建物中には企画展が中心に行われており、カフェや託児所などふれあいスペースもあります。

中でもプールの中に人が立っているように見えるスイミング・プールは人気で予約が必要です。

以下の美術館のホームページから予約ができます。

21世紀美術館ホームページ
https://www.kanazawa21.jp/data_list.php?g=120&d=1

屋外の展示品では三原色の透明な壁を使ったカラー・アクティビティ・ハウスが人気です。


★ルート 所要時間:15分

再び右回りのバスに乗って今度は広小路(RL10)で降ります。
バスの進行方向に進み最初の信号で左の道に入ります。
しばらく真っ直ぐ進んで右手に見える駐車場の間隣にある細い道を進むとお寺の門が見えてきます。


⑧妙立寺

妙立寺

所要時間:1時間

費用:1200円

開館時間:9~16時

休館日:なし

三代目藩主の前田利常が江戸幕府が攻めてきていいように建てた日蓮宗のお寺です。

お寺ではありますが忍者寺と呼ばれるからくり屋敷で建物中にはたくさんの仕掛けがあります。

ツアーのみ見学可能で事前に電話で予約する必要があります。

外観は2階建てですが中は4階7層、23の部屋、29の階段とかなり複雑な造りをしています。

忍者寺とはいいますが、実際に忍者がいたわけではなくからくり屋敷を指しています。

仕掛けには落とし穴や隠し階段、一度閉めると内側からは開けられない部屋など様々なものがあります。

本堂の屋根の先端部分は見張り台になっており、金沢城と明かりで連絡を取ることができました。

井戸に入ると金沢城まで続いていると言われていますが本当かどうかは不明です。


★ルート 所要時間:10分

妙立寺を出たら左に曲がり道なりに進むと信号に出るので横断歩道を渡ってそのまま直進して住宅街に入ります。
二つの目の十字路を右に曲がると最後の茶屋街に出ます。


⑨にし茶屋街

にし茶屋街

所要時間:10分

金沢城から見て西にある茶屋街です。

1820年に加賀藩に公認された茶屋街で現在での芸妓さんの数は3つの茶屋街でも最多です。

ひがし茶屋街に対抗して建てられた西洋風の西検番事務所が彼女らの稽古場で、1階には大正時代にお茶屋で幼少期を過ごした作家の島田清次郎の資料館として使われています。

グルメタウンとしても知られており、ミシュランの星を獲得したお店が13店舗もこのエリアにあります。


★ルート 所要時間:10分

先ほどのバス停からバスに乗り、繁華街である香林坊(RL12)で降ります。
道を引き返してすぐある交差点を右に曲がり、坂を下りきって目の前に広場が見えたら右に曲がります。
最初の左手の道に入り道なりに進むと江戸時代の町並みが見えてきます。


⑩長町武家屋敷跡

長町武家屋敷跡

所要時間:20分

加賀藩時代の中・上流階級の藩士の屋敷が残るエリアで、江戸時代の土塀が続きます。

現在も人が住んでいるため通りを歩くのが主となりますが、工芸品を扱うお店やカフェもあります。

冬になると土塀を雪から守るために藁をかけるこも掛けがしているの見ることができます。

狭く曲がった道は金沢城から遠ざけるために作られたものです。

細い道から出ると用水路に出ますが、そこにある橋はこの地区にある8つの中でも人気フォトスポットです。


★ルート 所要時間:数分

橋を渡ったら右に曲がり、次の橋を渡ると正面に屋敷が見えます。


⑪武家屋敷跡 野村家

武家屋敷跡 野村家

所要時間:30分

費用:550円
(バス1日乗車券提示で50円引き)

開館時間:8時半~17時半
(10~3月は16時半まで)

休館日:1/1、2、12/26、27

長町武家屋敷跡の中で唯一建物の中を見学できる場所です。

野村家は初代藩主の前田利家の時代から代々奉行職として仕えていた一族で、江戸時代には3000㎡もの敷地がありました。

その後明治時代に入り武家解体が行われた結果その土地も分割などにより縮小し、現在のお屋敷も大正時代のものとされています。

当時の武家の家らしく甲冑や刀などが展示されており、中でも庭園はミシュラン観光ガイドで二つ星を獲得、海外向け庭園専門誌の2003年の日本庭園ランキングでは第三位に入るほどの美しさです。


★ルート 所要時間:20分

同じバス停に戻りバスに乗ったら武蔵ヶ辻・近江町市場(RL14)で降りると通りの向かいに市場があります。


⑫近江町市場

近江町市場

所要時間:30分

費用:0円

開館時間:9~17時

休館日:なし

金沢市を代表する市場で人気観光スポットでもあります。

江戸時代から300年以上続く歴史がある市場で、当時は鮮魚専門の近江町市場と青果専門の青葉辻市場の二つに分かれていたことから現在の正式名称は金澤青葉辻近江町市場といいます。

鮮魚や青果の卸売りは中央卸売市場に移ったため、現在は小売り中心になっていますがその賑わいは衰えません。

約2.8haのエリアにおよそ180店舗あり、近江町いちばというエリアは飲食店中心になっているので海鮮丼や金沢カレーなどの料理はここで食べることができます。

また近江町ふれあい館はキッチンスタジオなどがあり、交流施設として使われています。


★ルート 所要時間:10分

同じバス停からバスに乗って金沢駅に戻ります。



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