
こんにちは(^O^)
シドニーの観光名所としてまず浮かぶのがオペラハウスです。
あの特徴的な外観を見たことがあるという方も多いかと思います。
このオペラハウスは公演時以外でもガイドツアーで施設見学することができます。
多言語対応しており、なんと日本語ツアーもあります。
しかし私はあえて英語でのツアーに参加しました。
なぜわざわざ英語にしたのか、ツアーはどのようなものだったのか、ご覧ください。
オペラハウスとは?

まずオペラハウスについて紹介します。
オペラハウスはシドニーの海辺にある施設でその名の通りオペラを始めとしたコンサートや劇などの公演を見るための建物です。
最寄り駅はサーキュラー・キー駅で駅から海沿いに歩いていて10分ほどで着くことができます。
オペラハウスまでの道のりの港の景色も美しいですし、レストランやお土産屋さんもたくさんあります。
オペラハウスも含めたシドニーの観光モデルコースはこちらをご覧ください。
オペラハウスができるまで

オペラハウスができるまでは様々な問題がありました。
1940年代後半に、ニューサウスウェールズ州の音楽学校の校長が当時コンサートホールとして使っていた市庁舎では小さすぎるためもっと大きなホールを作るべきだと言い出したことが始まりでした。
当時電車倉庫があったところを建設場所に決めてデザインは世界中から233件の応募があり、その中からデンマークの建築家のウツソンのものが採用されました。
1958年に建設は始まりましたが、あの特徴的な屋根をどうやって作ればいいのか試行錯誤を繰り返すことになります。
さらに選挙により内閣が一新されると予算が膨れ上がっているなどの理由によりウツソンは辞任せざるを得なくなりデンマークに帰ってしまいます。
ウツソンがいなくなってからデザインなどに変更を行いながら最終的に当初の予定よりも10年遅れて1973年にオペラハウスは完成しました。
建設費用は当初の予算の14倍以上にもなっていました。
その後2007年には世界遺産に登録されました。
オペラハウスツアーについて
オペラハウスは冒頭紹介したようにガイドツアーで施設を見学することができます。
様々な言語に対応しており日本語と英語のツアーの違いは以下の通りです。
| 日本語 | 英語 | |
| 料金 | 35AUD | 48AUD |
| 所要時間 | 30分 | 1時間 |
| 見学する大ホール数 | 1 | 2 |
ご覧のように英語のツアーは日本語よりも値段が高いですが、所要時間が1時間と倍あるため見学できる大ホールが2つになります。
オペラハウスにはオペラ劇場とコンサートホールの2つがあるので英語ツアーならばどちらも見られることになります。
このような理由から私はあえて英語のツアーに参加しました。
なお詳しい時間や予約は下のホームページよりご確認ください(リンク先は日本語ツアー)。
https://www.sydneyoperahouse.com/tours/japanese-tour
チケットの予約はこちらもおすすめです↓↓
こちらのサイトは日本語で予約できるので言葉が分からなくても安心です。
割引やクーポンを利用できるときもあるのでお得にチケットを手に入れたい方は要チェックです。
またツアーではかなり歩くため歩きやすい靴で参加することが推奨されています。
英語ツアーに参加してみた

私はあらかじめホームページから朝9時の最初のツアーに申し込んでいました。
ツアー開始時間の15分前には集合するようにとあったので早めにサーキュラー・キー駅から向かいました。
オペラハウスに着いたのですが集合場所がどこか分からず迷ってしまいました。
こちらも事前にしっかり見ておくべきだったのですが、集合場所は下の地図のオレンジ色で書かれた地下1階のLower Concourseにあります。

私は図の青い矢印のところから入り、エスカレーターで降りたところにあった受付の方に集合場所はどこか聞いたらここだと言われました。
ツアーの集合場所は言語によって分かれており柱に番号と言語が書いてあるのでその辺りにいるようにしましょう。
また、荷物はエスカレーター隣のクロークに預けます。
私が参加したツアーでは10人数人参加者がいました。
日本人は私だけで、みんな日本語ツアーに行っていました。
時間になるとガイドさんが来て初めにヘッドホンとレシーバーを受け取り装着してちゃんとガイドさんの声がヘッドホンから聞こえるか確認します。
ヒストリールーム

正面玄関から入り廊下を歩いているとガイドさんがいきなり廊下のドアを開けて中に案内してくれました。
こんなところに入るとは思わずビックリしました。
中は天井に映像が映された小さなシアタールームで先ほど紹介したオペラハウスができるまでの歴史を映像で見せてくれました。
あの貝やヨットの帆を彷彿とさせる複雑な屋根の形は黄金比を参考にしたものだそうです。

このオレンジの線のエスカルゴのような円を組み合わせてあの屋根を作り上げたそうです。
ロビー

次に向かったのがロビーです。
ここには受付やバーがありました。
柱に目を向けると扇状に広がっているのが特徴的でした。
階段を上り最初のホールに向かいます。
他のツアーグループに近づきましたが、自分のガイドさんの声はヘッドホンから聞こえるので声が混ざってしまうことはありませんでした。
コンサートホール

オペラハウス最大のコンサートホールです。
収容人数2679席という大きなホールで、この日は講演会か何かのリハーサルをしていました。
席に座って話を聞いたのですがゆったりとできるいい椅子でした。
ステージ上部には赤い盾のような4つの反響板の背後には世界最大級のパイプオルガンがあります。
リハーサル中は撮影禁止でしたが、説明をしている間にリハーサルが終わってガイドさんからのお許しが出た途端みんなパシャパシャと写真を撮り始めました。
ホワイエ

コンサートホールを出て後ろ側に回るとホワイエがありました。
ここは海に面している部分でガラスが斜めになっている部分がポイントだそうです。
ホワイエの下に行くとテラスに案内してもらいました。

右手にはハーバーブリッジがよく見えます。
先ほど言っていた斜めのガラスも左手に見えています。
ホワイエの下部分にはバーがありました。

屋根

ここで一旦建物の外に出ました。
オペラハウスは左右に並んだ2つの建物からできており、今までいたのが左側(西)の建物でした。
私たちが来たのは2つの建物の間で、ここから屋根を間近に見ることができました。
オペラハウスの屋根は遠くから見ると白いのですが、近くから見ると白とベージュのタイルが合わさっていました。
このタイルは汚れが自然に洗い流されるように作られているそうですが、実際には張り替えや清掃はこれまで何度も行ってきたそうです。
ここではタイルに触れることができ、色によって触り心地が違いました。
劇場

ここからは右側(東)の建物に移動しました。
ロビーは先ほどとは同じような構造をしていました。
階段を上って劇場に入ると先ほどとは違った雰囲気がしました。
ここジョーン・サザーランド劇場はオペラハウスで先ほどのコンサートホールに次いで2番目に大きな会場で1507席あります。
オーストラリアのオーストラリアやオペラ団の本拠地で、劇場の名前はソプラノ歌手から取っています。
コンサートホールとは異なり劇場なので左右の席が高い位置にあります。
また舞台の下の水色にライトアップされているところはオーケストラ席で、演目中に生演奏をするための場所です。
よく見るとセキュリティネットがあるのですが、これが設置されたのは人の為ではありませんでした。
かつてこの劇場で劇をしていた時に本物のニワトリを使っていたそうですが、そのうちの1羽が舞台を降りてオーケストラ席に降りてしまいました。
オーケストラ席にいた奏者さんはビックリしてニワトリを投げて舞台に戻しましたが、舞台の演者さんがこれにビックリして演目が20分ほどストップしてしまったのが由来だそうです。
何ともユニークな由来で参加者もみんな笑っていました。
これにてオペラハウスツアーは終了で何故か最初の集合場所ではないエントランスで解散となりました。
まとめ
以上がオペラハウスの英語ツアーの内容です。
話を聞いているだけでも楽しく、あっという間に時間が過ぎて1時間も経っていたことに驚きました。
どちらの建物もじっくり見ることができましたし、ガイドならではのお話もたくさん聞けたので大満足です。
シドニーに行くならば必ず参加しましょう。
英語に関してはただ聞いているだけなのである程度理解できるならば問題ありません。
日本語ツアーは短いですが言葉が分かる分、質問もいろいろできるというメリットもあります。
ご自身に合う方を選ばれるのが一番かと思います。
それでは(^^)/~~~
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