
こんにちは(^O^)
この度はブルターニュ地方関連の記事をすべてご覧いただいきありがとうございます!!
ここではブルターニュ地方を旅行した時の思い出を紹介します。
ブルターニュ地方についてはコチラをチェック!!
初めて尽くしのブルターニュ

ブルターニュ地方に行ったのはフランスに住んで1年が経とうとしていた夏休みでした。
それまでは学校がバカンスに入る度に1週間かけてフランス各地に出向いていましたが、夏休みは2ヶ月あるので2週間時間を取ることにしました(フランスの学校は2ヶ月に1回のペースで2週間の休みがあります、うらやましいです)。
そこで行き先に決めたのがブルターニュ地方ですが、行きたい町が多かったのでこのタイミングがベストだと判断しました。
ブルターニュ地方の旅行は下の地図の①~⑬のように東のレンヌから西のブレストまで拠点を変えながら行ったのですが、
実はロワール地方のナントから旅行はスタートしています。
というのも、リヨンから飛行機で行けてまだ行ったことがない町だったからです。
つまりブルターニュ地方は13都市巡りましたが実際にはナントを加えた14都市を2週間で回っています。
単純計算で1日に2都市訪れていることになりますが、初日と最終日は飛行機の移動があるのでそんな簡単な話ではありません。
ではどうしたのかと言いますと、1日に3都市訪れるという初の試みを行いました。
具体的には朝にオレーに行き、午後にキベロン、夕方にカルナックに行きました。
本当はオレーとキベロンだけの予定でしたが時間に余裕がありそうだと判断して急遽カルナックを追加しました。
1日に3都市はロワール地方でも行ったことがありますが、あればシャトルバスで途中下車を繰り返すだけだったので簡単でした。
しかしカルナックはキベロンから電車に乗ってさらにバスを乗り継いでいかなかったので思い付きで行くにはなかなか大変でした。
そういったこともあったブルターニュ旅行ですが、2週間という長さは旅行できる限界の長さだと感じました。
私の旅行は基本的に町をひたすら歩き回るスタイルなのですが、それを10日以上も続けていたので体力的にも疲れが溜まっていきますし、段々と旅行そのものが非日常ではなく日常に変わっていきワクワク感が段々となくなっていきました。
最後の町ブレストではもう旅行はお腹いっぱいと感じるほどだったのでそれ以上続けていたらただの作業になっただろうと思います。
夢に見た町

そんなブルターニュ地方ですが、ケルト文化が残っているからか全体的に中世の町が多くて私の好みでした。
海辺の中世要塞都市のサン・マロは観光客にも人気ですし、私も好きです。

しかしここで私が紹介するのはディナンです。

あの町こそ私がずっと夢で描いていた町です。
そもそも私がヨーロッパに興味を持ったのは小さいころに見た魔女の宅急便の町並みからなのですが、あの石造りの家に石畳の道が大好きです。
そして小さいころからいつか中世の町に行ってみたいと想像していたのとピッタリ同じだったのがディナンなのです。
町の中央には時計塔があり、その鐘の音で人々は時間の移ろいを知る。
町の規模もそれほど大きくないのに近くに要塞もあれば、長い坂を下った先には港もある。


小さい町ながら押さえるべき要素をここまでしっかり押さえている町は他にありませんでした。
あの夢が現実に舞い降りたような、正夢の中を歩いているような感動と歓喜は今でも忘れません。
もしかしたらあなたがずっと想像していた場所というのもこの世界にはあるのかもしれません。
それを見つけるお手伝いをこのサイトを通じてできたのならとても幸せなことです。
また次の秘密のページでお会いしましょう!!
それでは(^^)/~~~













