シュノンソー観光ルート

シュノンソー Chenonceau

【城の説明】

歴代の城主が女性だったことから「6人の女の城」とも呼ばれるロワール地方の中でも人気の城がある町。シェール川の上に架かるように建てられた城は見るものを魅了する。城の前には二つの庭園があり、そのいずれも女性城主の名前が付けられている。

【オススメ度】

 ★★★★★

【所要時間】

 2時間半

費用】

 14.50€

【疲れやすさ】

 ★★★☆☆

【観光ルート】



【スタート】

①シュノンソー駅

Gare de Chenonceaux

駅は無人駅なので往復切符を来るときに買っておくと良い。

★駅前の道を真っ直ぐ進めば城に着く。徒歩10分。



②チケット売り場/入口

ここで入場券(券売機もしくは窓口)を購入し、チケットを提示して敷地に入る。

費用:14.50€

開館時間:月ごとに異なるため以下のサイトより確認
https://www.chenonceau.com/infos-pratiques/horaires/

★入場して並木道に沿って真っすぐ進むと目の前にお城が見えてくるので左手の庭園に進む。徒歩10分。



②ディアーヌの庭園

Jardin de Diane de Poitiers

所要時間:20分

2代目城主であったディアーヌ・ド・ポワティエからその名が付いた庭園。

ディアーヌはアンリ2世の寵妃であった。

庭園の広さは12,000㎡と広くルネッサンスの影響を受けており中央の噴水は当時からの名残である。

春にはバラが咲き誇り、夏にはハイビスカスも見ることができる。

周囲が高く作られているのはすぐそばのシェール川からの氾濫を防ぐためである。

★庭園を抜けて城の中に進む。



③シュノンソー城

Château de Chenonceau

所要時間:1時間 

川の上にも及ぶ特殊な形のお城。

起源は12~13世紀に塔だけのところから始まった。

現在のような形にしたのは3代目のカトリーヌが城主になってからである。

第一次世界大戦時には兵士の傷を癒す病院としても使われていた。

城の内部ではディアーヌとカトリーヌの部屋を始め城での豪華な暮らしを感じられる装飾を見ることができる。

一番の見どころは橋の上にかかるギャラリーである。

モノトーンの床に細長通路の窓からはシェール川を眺めることができる。

城内の様子
ギャラリー

★城を出て左に進み、最後の庭園に向かう。



④カトリーヌの庭園

Jardin de Catherine de Médicis

所要時間:15分

3代目の城主カトリーヌ・ド・メディシスの名を冠した庭園。

カトリーヌはアンリ2世の正妻でディアーヌをこの城から追い出して城主になった。

彼女は庭園にこだわりがあり、特にイタリアからの影響を受けていた。

この庭園は5,500㎡の敷地の中央に大きな噴水があり、ラベンダーが咲く頃は綺麗な紫色が加わってより美しい庭園になる。

★来た道を引き返してお城の前に戻り、レストランの前の通りを真っ直ぐ進むこと徒歩10分。



⑤農場

所要時間:20分 

城の敷地にある農場。石造りの建物が並び、池などもあるので小さな村のように感じられる。

★そのまま農場を抜けて裏手に進む。



⑥花畑

Le Potager des Fleurs

所要時間:10分

様々な花を育てている畑。

季節によっては花が満開に咲いていてとても見ごたえがある。

★花畑の先に出入口があるのでそのまま駅へと戻る。徒歩10分。



【ゴール】

シュノンソー駅

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA