スミュール=アン=ノーソワ観光ルート

スミュール=アン=ノーソワ 
Semur-en-Auxois

【町の説明】

アルマンソン川の畔にある中世の雰囲気が残る町。旧市街の門をくぐると中世の世界に入り込んだような感覚になる。一番の見どころは14世紀に建てられた要塞の一部である4つの塔。そのうちの一つの塔には時期は限られるが中に入ることができる。町全体を眺めるには離れたところまで行く必要があるがその道のりにも素朴な風景を見つけることができる。

オススメ度】

 ★★★☆☆

【所要時間】

 3時間半(バス往復を含めると6時間)

【費用】

 6€(往復バス代込みで8.80€)

【疲れやすさ】

 ★★★★★

【観光ルート】



【スタート】

★スミュール=アン=ノーソワへはディジョンから出るバスで行く必要がある。ディジョン駅前のバス停から119番線アヴァロンAvallon行きのバスに乗り、 スミュール・リベルテSemur Liberteで降りる。
片道1時間20分。片道1.40€。

[バスの時刻表]
ディジョン⇒アヴァロン(6時55分もしくは12時半のバスがオススメ)
アヴァロン⇒ディジョン(12時34分/15時36分/18時7分のいずれかに乗る)



①バス停 スミュール・リベルテ

Semur Liberte

バス停付近の様子

ここでバスを降りる。

★バスの進行方向にそのまま進むと分かれ道のところの正面に観光案内所がある。徒歩5分。



②観光案内所

所要時間:5分 費用:0€

ここで地図などを手に入れよう。

★正門には入らず観光案内所の左の道を進む。しばらく進むと郵便局がある広場に出る。そのまま真っすぐ進みバーがあるところの突き当りを左に曲がると左手に見えてくる。徒歩10分。



③市民博物館

Musée de Semur en Auxois

所要時間:1時間 費用:3€

開館時間:14~18時(7~8月は10~12時も追加)
休館日:火曜日、祝日、年末年始

市民図書館の側にある博物館。

かつては修道院として使われていたところを利用している。

17世紀に完成された建物に美術品などを展示して19世紀から博物館となった。

動物のはく製や様々な石といった博物館関連の物から絵画や彫刻など芸術品まで幅広いジャンルを取り扱っている。

★道を引き返して正門へと進むと旧市街に入る。中世の雰囲気がとてもよく感じられる場所である。分かれ道を左に進むと教会前の広場に出る。徒歩10分。

旧市街の様子



④ノートルダム教会

Collégiale Notre-Dame de Semur-en-Auxois

所要時間:20分 費用:0€

開館時間:9~18時半 休館日:なし

1220年に建てられたゴシック様式の教会。

左右対称に建てられた鐘楼がとても印象的。

内部のステンドグラスは色鮮やかでとても綺麗だが、それに負けないくらい礼拝堂の天井などの装飾、彫刻も見ごたえがある。

★教会の正面から伸びる通りを進み突き当りを左に曲がると右手に塔が見えてくる。徒歩5分。



⑤オール・ドール・タワー

Tour de l’Orle d’Or

所要時間:40分 費用:3€

開館時間:7~8月の14~19時(9月の週末も例外的に開館)
休館日:月曜日

1602年に建てられた塔。かつては4つの塔の中で最も重要な役割をしていた。

高さ44.3mの塔の中は5階建てとなっており、各階に歴史や科学などにまつわる資料が展示されており、企画展も行われている。

頂上からは景色を眺めることができ、ガイドツアーも行われている。

★ここから町を眺めるためのフォトスポットに向かう。かなり歩くため、時間と体力に余裕がある場合に向かう。先ほどの突き当りまで戻り今度は反対方向に進む。その先の最初の十字路を左に曲がり、主要道と合流したら左に曲がって坂を下る。二つの塔が見えてきたら主要道から外れて塔の側の細い道に進む。そこから道なりに進むと右手に橋が見えるので渡る。この付近はのどかな中世の田舎の雰囲気を残している。橋を渡ったら車道に沿って坂道をひたすら上ると左手に芝生エリアがある。徒歩30分。

橋付近の町並み



⑥フォトスポット

所要時間:10分 費用:0€

ここから町を見ると4つの塔がよく見える。

★来た道ではなく、もう一本の下り坂を公園に沿って進むと主要道に合流するので右に曲がる。このまま道なりに進めば観光案内所のところまで戻れる。途中の景色も塔と町全体がよく見えてよい。徒歩30分。



【ゴール】

バス停 スミュール・リベルテ

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