ヴィルヌーブ=レザヴィニョン観光ルート

ヴィルヌーブ=レザヴィニョン
Villeneuve-Lès-Avignon

町の説明】

アヴィニョンとローヌ川を挟んだ先にある町。小高い丘の上にある要塞がアヴィニョンからも見える。要塞には礼拝堂が残されており、街の中にもフランスの中で大きな修道院の一つがある。町は地元の雰囲気を残しながらも中世の石造りが立ち並びノスタルジックな雰囲気を感じることができる。

オススメ度】

 ★★★☆☆

所要時間】

 4時間半

費用】

 21.30€+3€(バス往復代)

疲れやすさ】

 ★★★★☆

観光ルート】



スタート】

★アヴィニョンから歩いて橋を渡って行くこともできるが、バスで行く方が早くて楽である。SNCFのアヴィニョン駅近くのPEM( Pôle d’Échanges Multimodal)というバス停から出る122号線(PONT-SAINT-ESPRIT行き)もしくは123号線(BAGNOLS-SUR-CÈZE行き)に乗る。バス停は外ではなく駅を背にして右手にある建物の中にあるバスターミナルなので注意。
費用:片道1.50€
所要時間:およそ10分(毎時1~2本の運行)


時刻表
122号線
123号線
(見つからない場合は以下のリンク先より該当路線をクリックしてその先のPDFをダウンロードして確認)
https://www.edgard-transport.fr/horaires/?rub_code=23



①バス停ベル・リーヴ

Belle Rive

★バスの進行方向に従って道を進むと塔が見えてくる。徒歩5分。



②フィリップ・ル・ベル塔

Tour Philippe-le-Bel

所要時間:20分 費用:3.50€

開館時間:2、3、11月の14~17時(水曜日は10~12時も追加)
4~10月は10~12時半/14~18時
休館日:12~1月、月曜日、5/1、11/1、11/11

美貌王と呼ばれたフィリップ4世が13世紀後半に監視塔として対岸のアヴィニョンに対して建てた塔。

内部は3階建てになっており1階には企画展が催され、3階の展望台からは景色を眺めることができる。

★塔の右手の道路を真っ直ぐ進みロータリーの分かれ道に出たら左に進み道なりに少し進むと右手にお城のような建物(市庁舎)が現れるので建物の左手の通りを進む。突き当りまで行ったら右に曲がってその先の上り坂をひたすら上る。途中で見晴らしの良い場所もあり歩いていて楽しい。坂を上りきると次の目的地に着く。徒歩20分。



③サンタンドレ要塞

Chateau de Villeneuve Les Avignon

所要時間:40分 費用:6€

開館時間:10~13時/14~17時(7~8月は10~18時)
休館日:1/1、5/1、11/1、11/11、12/25

美貌王フィリップ4世の命によってアヴィニョンの教皇庁を監視し、国境を守るために建てられた要塞。

広い城壁の中にはかつて都市や牢獄が存在していたが、今はその面影を残すだけである。

敷地内にあるサン・タンドレ礼拝堂には綺麗な庭園が残されており、この地を守ることも城塞を立てた理由であった。

城壁の上にも上ることができ、広大な景色を臨むことができる。

★サン・タンドレ要塞を出て右手の道を進む。しばらく道沿いに進むと石壁のところに「Chartreuse」の看板が見えるので、看板に従って道に入り道なりに進む。しばらく進むと建物のアーチを潜り抜けて庭園に入る。徒歩15分。



④ シャルトルーズ(カルトゥジオ)・デュ・ヴァル修道院

Chartreuse Notre-Dame-du-Val-de-Bénédiction

所要時間:40分 費用:8€

開館時間:10~3月は10~17時/4~9月は9時半~18時半
休館日:1月の最初の2週間、5/1、11/1、11/11、12/25

もともと14世紀にベネディクト修道会の修道院として建てられたものであるが、現在は文化センターとして利用されている。

かつての修道院のようにアーティストがこの建物に滞在しており様々な作品を手掛けては公開している。

修道院としての見学も可能で礼拝堂や中庭にある井戸のキオスクなどを見ることができる。

★修道院を出て目の前の道を左に直進する。広場が左手に見えた先の右手に次の目的地がある。徒歩10分。



⑤ ピエール・ド・リュクサンブール美術館

Musée Pierre-de-Luxembourg

所要時間:40分 費用:3.80€

開館時間:4~10月は10~12時半/14~18時
11~3月は14~17時(水曜日は10~12時を追加)
休館日:1月、月曜日、5/1、11/1、11/11、12/24、12/25、12/31

元々教皇の住まいを引き継いだピエール・ド・リュクセンブールが美術館にした。

屋敷の中には主に宗教関連の絵画や彫刻などが展示されており、中にはサン・タンドレ要塞が描かれているものもある。

一番の見どころは「聖母の戴冠式(Le Couronnement de la Vierge)」でベネディクト修道院で教皇が亡くなった際に描かれた傑作と呼ばれている。

★美術館の前の通りの先にある教会に入る。



⑥ノートルダム教会

Eglise Collégiale Notre-Dame

所要時間:15分 費用:0€

開館時間:10~12時半/14~18時(10~3月は火、木~日曜日の14~17時)
休館日:1月

14世紀に建てられたゴシック様式の教会。

1362年に建てられた時計塔が要塞のような形をしているのが特徴。

内部の祭壇部分は豪華な装飾が施され、上部には十字架に吊るされたイエスの姿を含む3枚の絵画が飾られている。

他にもルーブル美術館にオリジナルが展示されている絵画も見ることができる。

★教会の入口前から伸びる道を進む。道なりに坂を上っていき、途中にある右手の入口から丘の上の公園に入る。ここからはサン・タンドレ要塞や街並みがとてもよく見える。その敷地に礼拝堂がある。徒歩10分。



⑦ノートルダム礼拝堂

Chapelle Notre-Dame de Consolation

所要時間:15分 費用:0€

開館時間:8~17時半 休館日:なし

丘の上の公園内にある小さな礼拝堂。

外観は素朴なものながらも内部は2002年に手掛けられたフレスコ画が壁から天井まで一面に描かれている。

★同じ公園の出入口から外に出て道の続きを進むと②の塔まで戻るのでそのままバス停に戻る。徒歩15分。



【ゴール】

バス停 ベル・リーヴ

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