帰国の準備をしよう

楽しい旅行も終盤を迎えたらいよいよ帰国の準備です。

「準備なんて必要あるの?」という方もいるかもしれませんが、飛行機の確認やお土産を購入するなどすることが残っています。

ここではどのようにすればいいのか紹介します。



【航空券の確認をしよう】

旅行も終わり後はいよいよ帰るだけとなったものの、空港でまさかのチェックインができないなんてことが起こりえます。

その原因の一つがオーバーブッキングと呼ばれるもので、空席を出さないように敢えて座席数以上の予約を受けることがあります。

これは当日無断でキャンセルする人も加味して行うものなので、乗客の意思とは関係なく起こります。

この状況を防ぐ方法がリコンファームと呼ばれるものです。

これは帰りの飛行機の予約の再確認をするというもので、出発の72時間前までに航空会社に「自分は無断キャンセルしませんよ」と意思を示すことも合わせて確認を行うことです。

実際にはほとんどの航空会社は現在このリコンファームが不要だとしていますが、自分のフライトは不要なのかどうかは航空券を買った段階で確認しておくべきでしょう。

これを見忘れて、リコンファームが必要だったのにしていなかったらオーバーブッキングのときに飛行機に乗れなくなる可能性が高まります。

【お土産を買いに行こう】

旅行に欠かせないのが帰ってからのお土産です。

個人に渡すのか、職場用にみんなに向けて渡すのかによって用意するものも変わってきます。

お土産を買うならどのようなところがいいのでしょうか?



《お土産屋さんで買う》

これが一番定番であり無難な方法です。

美術館などの観光スポットの中、街中、帰りの空港にもあります。

いかにもフランスらしいものを買うのであればお土産屋さんで買うのが確実です。

パリの場合、ギャラリー・ラファイエットの最上階のもお土産屋さんがあるので近くまで行ったら立ち寄るのもいいでしょう。

《街中のお店で買う》

ルイヴィトンやラデュレなどフランスならではの現地のお店でお土産を頼まれたという方もいるでしょう。

ブランド品などは免税の対象になるので空港で申請することを忘れないようにしましょう。

免税に関しては空港内の免税店で買うならより手軽に買うことができます。

《スーパーで買う》

職場などたくさんの人にお土産を小分けでばら撒きたい場合、スーパーで買うのがお手軽です。

お菓子の袋詰めの物や現地の料理の缶詰やレトルトなども喜ばれるかもしれません。

価格も安いのですが、スーパーに行くための時間を設けなければいけません。

【荷物の重さを確認しよう】

お土産をたくさん買ったらキャリーケースがパンパンになっていることがあります。

飛行機に預けられる荷物には制限があるため、それを超えないようにお買い物は出発前夜までに済ませておきましょう。

重量制限は航空会社によって異なるので自身の予約した航空会社のサイトより重さをあらかじめ確認しておきます。

体重計を利用したい場合、ホテルであればフロントに頼めば貸してくれるところもあるので確認してみましょう。

【お土産を郵送しよう】

フランスで買ったものが荷物に入りきらなくなったら日本に送ってしまいましょう。

最も一般的な方法が郵便局から送る方法です。



郵便局から荷物を送る場合は

箱を自分で用意する

専用の箱を利用する

の2通りがあります。



まず、自分で箱を用意する場合はホームセンターなどで段ボールを買い、荷物を中に詰め、郵便局でもらえる記入用紙を埋め、郵便局に持っていく必要があります。

この方法は旅行者にはお勧めしません。

なぜなら段ボールとガムテープを用意する手間があるからです。

こちらはどちらかと言うと、住んでいる人向けの手段です。



ということで、二つ目の専用の箱を利用するのが一番簡単です。

箱は郵便局に売っています。

段ボール箱となっており、何種類か大きさが選べます。

この箱の大きさによって中に入れられる重量が決まっています。

現在は一番大きなもので7kgとなっています。

いずれの手段でも記入用紙には内容物と値段、重さを書く必要があります。

これは厳密な商品名というよりかは、「ワイン」「服」「チョコレート」のようなカテゴリーで問題ありません。

値段は買った時の値段を書きましょう。

重さは商品に記載されているならばその重さを、分からない場合は目安を書きます。

用紙を書き、梱包できたら郵便局の窓口に持っていきます。

そこで料金の支払いを行えば手続き完了です。

郵便局は日祝休みでお昼休憩を挟むところもあるので早めの行動を心がけましょう。



まとめ】

このように帰国する前にもやるべきことがいろいろとあります。

うっかりこれらのことを見落とすと飛行機に乗れなかったり、買ったお土産を泣く泣く空港で捨てることにもなりえます。

旅行を楽しむのはもちろんですが、こういったことも頭の片隅に入れて観光を楽しみましょう。

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