帰国しよう



いよいよ楽しかった旅行も終わりを迎えます。

最後は飛行機に乗って日本へ帰るところです。

基本的に出国と同じことをするのですが、念のため何をするのか確認しておきましょう。



【チェックイン】

国際線の場合、チェックインカウンターに行くのは出発時間の2時間前が目安になっています。

カウンター自体は3時間前から開いている場所もありますので、時間に余裕を持って空港へ向かうようにしましょう。

少しでも滞在を長く楽しみたいという気持ちはとてもよく分かりますが、私はそれで一度帰りの飛行機に乗り損ねたことがあるので、欲張らないことを強く勧めます。

チェックインカウンターではパスポートと予約情報を見せて機内に預ける荷物を乗せます。

ここで規定の重量を超えていた場合、超過料金を支払ってそのまま乗せるか、もしくは規定重量以下まで減らす必要があります。

その場で減らす場合、空港の中でカバンを開けて何を手放すのか決めなければいけなくなり、時間もかかりますし結局は諦めたものは捨てることがほとんどなのでそういった事態にならないようにホテルの段階で準備は整えておきましょう。

無事に荷物のチェックもクリアすれば荷物の札を受け取ります。

ここには荷物の出発地と目的地が書かれています。

乗り継ぎがある場合は、目的地が乗り継ぎの空港なのか、最終目的地なのかを確認しましょう。

乗り継ぎの空港が目的地になっている場合は乗り継ぎの空港で一度入国審査を受けて荷物を受け取り、またチェックインをして同じ流れを踏むことになります。

そのため、乗り継ぎの空港の情報も旅行出発前に調べておくことを勧めます。

【手荷物検査】

チェックインが終わったら手荷物検査です。

身に着けている金属類は外してカバンと一緒に箱に入れて検査してもらいましょう。

液体物や危険物などは持ち込みが禁止されています。

フランスから帰る場合、ワインやチーズも該当してしまうので機内に預けるキャリーケースにあらかじめ入れておかなければ破棄となります。

空港によっては搭乗口のすぐ手前で行われることがあるので注意が必要です。

出国審査】

手荷物検査が済めば出国審査です。

パスポートを係り員に見せてスタンプを押してもらえば完了です。

入国の時は危険人物を国内に入れないようにするため質問などがありますが、出国の時は特にそういったこともなくスムーズに進みます。

搭乗まで】

搭乗まで時間があれば両替、お土産購入、食事など最後の時間を楽しみましょう。

ポイントとしては現金の両替は紙幣のみ行えるので小銭はお土産屋さんで使い切るのがいいです。

具体的には小銭を出して足りない分はカードで支払えば小銭をすべて使うことができます。

これも旅の思い出として小銭をそのまま持って帰るのもいいでしょう。

食事は他の国ではその国ならではの飲食店が並びますが、フランスではあまりありません。

美味しい食事は旅の中で済ませておきましょう。

搭乗】

航空券に書かれた搭乗時間になったらゲートに行って飛行機に乗ります。

飛行機によっては後部座席優先、子供連れ優先など案内する順番があるのでアナウンスや案内板をよく見ておきましょう。

自分が搭乗できる番になったらスタッフにチケットとパスポートを見せて飛行機に乗ります。

出発】

無事に準備が整えばいよいよ離陸です。

これでフランスでの旅も終わりです。

再び長旅となりますが、疲れもあって行きよりかは眠りにつきやすいかもしれません。

行きと同様に機内で時間を潰せるものを取り出してのんびりと過ごしましょう。

入国カードが配られるので時間があるうちに書いておくと後が楽です。

【入国審査】

無事に飛行機が日本に着いたら入国審査です。

体調に異常を感じた場合は検疫に立ち寄って申告しましょう。

そうでない場合は素通りします。

入国審査では日本人なのでフランスに入国するときよりもスムーズです。

最近では機械でスキャンするだけというものもあるので待たされる時間もさらに減っています。

荷物受け取り】

自分が乗っていた飛行機の表示がされているベルトコンベアまで行き、荷物が出てくるのを待ちましょう。

荷物が出てこない場合はスタッフに報告します。

【入国】

最後に記入した入国カードを提出します。

入国カードはフランスから段ボールなどで荷物を別で送った場合は必要になるのでそのことを伝えておきましょう。

ここを抜けて無事帰国となります。

長旅で疲れていますが、うちに帰るまでが旅行ということでもうひと踏ん張りしましょう。

まとめ】

以上が帰りの飛行機の乗り方です。

行きですでに日本で経験したことをすればいいので言葉が分からなくてもすべきことは覚えているかと思います。

入国時も行きよりかはスムーズな上に言葉も通じるので難しくありません。

入国カードは最終的には書かなければいけないものなのでお忘れなく。

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