ブルターニュ地方の紹介


地方の紹介

フランス西部にあるブルターニュ地方は長い間独自の文化を築き上げてきた地方で今なおブルトン語と呼ばれる言語が残っています。

中世の騎士道物語であるアーサー王伝説の舞台であるこの地方は幻想的な物語のように自然が多く残されています。

海に山にとそれぞれに見どころがあり、ガレットやクイニーアマンなど日本でも知られている名物料理があります。

ブルターニュ地方の都市


①レンヌ Rennes

この地方の玄関ともいえる街です。

モンサンミッシェルに行く際に乗り継ぎがあるため立ち寄る旅行者も多く、特に大聖堂の内装は必見です。


②フージェール Fougères

まさに中世のお城とも言える要塞が残るのがフージェールです。

残念ながら内部は破壊されていますが、外観はいくつもの塔からなる綺麗なところです。


③サン・マロ Saint-Malo

ブルターニュ地方の北側の海に面する街で、城壁に囲まれた中に中世の景色が広がります。

潮の満ち引きで行けるタイミングが決まる要塞が別にあり、ファンタジーの世界を冒険している気分になります。


④ディナン Dinan

ブルターニュ地方の典型的な青い屋根が連なるこの街は要塞、時計塔、港といった見どころがたくさんある場所です。

石畳の長い坂を歩いていくだけでも楽しいお散歩気分を楽しめます。


⑤ヴァンヌ Vannes

港に面するこの町はかつてツール・ド・フランスのコースにもなった町です。

巨大な高貴なお城の庭園にはブルターニュのシンボルであるテン(イタチのような動物)の姿をお花で模したものが見えます。


⑥オレー Auray

素朴な港町を見たいならばオレーがオススメです。

長い坂を下ると見える景色は別世界を感じさせます。


⑦カルナック Carnac

フランスの中でもミステリアスなのがカルナックです。

その理由は無数の石が草原の中で綺麗に並べられているからです。

その謎は未だに解き明かされておらず、考古学ツアーも人気です。

海にも面し、リゾート地の雰囲気もあります。


⑧キブロン Quiberon

ブルターニュの南側のビーチで人気なのがキブロンです。

観光のためというよりかはビーチでのんびり過ごす方向けです。

オイル・サーディンの有名なお店もあります。


⑨ベル・イル Belle-Ile

キブロンからフェリーで行くことができる島です。

とても巨大な島で、一日あってもすべて見回ることができません。

広大な自然を楽しむために多くのフランス人がバカンスで訪れます。


⑩ロリアン Lorient

毎年8月になるとケルト祭りを行うことで有名な町です。

戦時中に都市部を破壊された影響もあり、近代的な建物が町に並んでいます。


⑪カンペール Quimper

リモージュと並んでフランスで有名な陶器の街です。

巨大な尖塔がある大聖堂は迫力があり、木組みの家が並んでいます。


⑫ロクロナン Locronan

「フランスで最も美しい村」の一つである中世に取り残されたような村です。

青屋根に石組の家は今なお使われ続け、多くの観光客を魅了しています。


⑬ブレスト Brest

ブルターニュ地方の西部にある都市です。

パリ・ブレストで有名な都市で、近代的な建物が多く並んでいます。

かつての要塞も今は海軍の施設として海を守っています。


ブルターニュ地方の名物

ブルターニュ地方ではバターをふんだんに使う料理が多く、そば粉のクレープやファーブルトンと言ったものがあります。

海の幸も有名で中でも牡蠣は年中食べることができ、オイル・サーディンの産地でもあります。


滞在するならどこがいい?

ブルターニュ地方は広いので周遊する場合はいくつかの都市を拠点しながら移動するのがオススメです。

参考に私は以下の方法で周遊旅行をしました。

レンヌ滞在⇒レンヌ、サン・マロ、フージェール、ディナン

ヴァンス滞在⇒ヴァンス、オレー、カルナック、キブロン、ベル・イル

カンペール滞在⇒カンペール、ロクロナン、ロリアン

ブレスト滞在⇒ブレスト滞在後飛行機で帰宅

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