南西部地方の紹介



【地方の紹介】

スペインと国境を接するフランス南西部はそれぞれ異なる特徴を持った都市が多い地域です。

「バラ色の街」トゥールーズ、魅力的な要塞カルカソンヌなど訪れる街で違った景色を楽しむことができます。

地中海に面した地域ではありますが、どちらかと言えば鴨のコンフィ(脂漬け)など肉料理を扱うことが多いです。

【南西部地方の都市】



①ルルド  Lourdes

かつてこの地に聖母マリアが現れたという伝説が残ることから多くの巡礼者が訪れるカトリックの聖地です。

多くの巡礼者を受け入れられるようになっている教会の敷地は広大で、聖母マリアが現れたとされる泉に立ち寄ることができ、泉の水を持ち帰ることもできます。



②トゥールーズ  Toulouse 

南西部地方の中心都市。

建物が赤いことから「バラ色の街」とも呼ばれています。

航空・宇宙部門でも強い街としてもフランスでは知られています。



③アルビ  Albi

トゥールーズ同様に赤い建物が並ぶ街ですが、こちらの方が中世の趣が残っています。

中心地にそびえる大聖堂の内装は青を基調としており、一見の価値があります。

また、数多くのポスターを手掛けたロートレックの博物館もあります。



④カルカソンヌ  Carcassonne

フランスの数ある要塞都市の中でも特に人気なのがカルカソンヌです。

城壁の中は中世の時代をそのまま閉じ込めたような景色が広がっており、タイムスリップしたような気持ちになれます。



⑤ペルピニャン  Perpignan

カタルーニャ文化を色濃く受け継いだ街です。

旧市街の細く雑多な道はどことなくスペインの雰囲気を感じます。

町の外れの王宮からは街が一望できてお勧めです。



⑥モンペリエ  Montpellier 

南西部地方の中でもラングドック地方の中心都市で、学術都市として有名です。

旧市街は迷路のように入り組んでいますが、当てもなく歩くだけでも素敵な景色に出会いやすい印象です。

個人的にはとても生活しやすい環境だと感じました。



【南西部地方の名物】

南西部地方の名物料理として冒頭で紹介した鴨のコンフィ以外にもカスレと呼ばれる白いんげんと鴨肉、ソーセージなどを一緒に窯で焼いた料理なども有名です。

また、ペルピニャンではスペインのカタルーニャ地方の影響を受けていることからカタルーニャ料理を楽しむこともできます。

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