④フランスでお買い物~蚤の市編~

こんにちは(^O^)

フランス語講座第4回の今回は蚤の市に行ってきました。

蚤の市とは簡単に言えばフリーマーケットです。

骨とう品やガラクタなどいろんなものが売っており、掘り出し物が見つかる宝探しのような場所でもあります。

ここでどんなことが起こったのかブログを見てみましょう。

今回学ぶこと

Monsieur
疑問文
C’est combien ? いくらですか?
D’accord 分かりました
数字(11~20)

曜日



ブログ

今回は蚤の市にやって来ました。

毎週末開催されているここの蚤の市は青空マーケットなので天気のいい今日はたくさんの人が来ています。

今日ここに来たのは何かを買うためではなく、蚤の市はどんなところか見たかったからです。

そもそも何故蚤の市なんて名前なのかと言うと、ノミが湧くくらい古いものが売っているから、ノミくらいちょっとしたものまで売っているからなど諸説あります。

歩いてみていると食器、本、レコード、家具にインテリアなどいろいろ売っています。

食器や骨とう品は価値のあるものも紛れているのでバイヤーさんが真剣なまなざしで眺めています。

このプレートはどこかで見たことがあるような、、、

あっ、これは道路標識ですね。

なぜこんなものが??

よく見たらこのお店にはお店の看板やナンバープレートまで売っています。

こういうものって売っていいのかなぁ??

ここで一つ気になるものが。

すごくキレイな装飾のペンです。

ちょっと興味があるので店員さんに話しかけてみます。

私「Bonjour, Monsieur.(こんにちは、ムシュー)」

店員「Bonjour.(こんにちは)」

私「Est-ce que c’est un stylo?(これはペンですか?)」

店員「Oui.(はい)」

私「C’est combien?(いくらですか?)」

店員「C’est 12,15 euros.(12.15ユーロです)」

私「C’est 2,15 euros?(2.15ユーロですか?)」

店員「Non, 12,15 euros.(いいえ、12.15ユーロです)」

私「D’accord. Voilà(分かりました、はいどうぞ)」
そう言ってお金を渡します。

店員「Mecri, bon dimanche.(ありがとうございます。よい日曜を)」

私「Merci, au revoir.(ありがとうございます。さようなら)」



とても綺麗なペンだったのでちょっと高かったですが記念に買ってしまいました。

蚤の市の商品は値札が貼っていないことが多いので買う前にちゃんと値段は聞かないといけませんね。

他にも掘り出し物を探しに探索を続けてきます!!

解説

【Monsieur】

今回はBonjourの後に一言加わっていましたね。

これは英語で言うMr.で、男性に対して呼びます。

読み方はムシューです。

フランス語の発音のルールに当てはまらないのでこのまま丸暗記してしまいましょう。

見知らぬ人に声を掛けるときによく使います。

女性の場合は Madame マダム です。

若い女性は Mademoiselle マドモアゼル ですが、こちらで呼ばれると不快になる人もいるので子供くらい若くなければマダムを使いましょう

【Est-ce que c’est un stylo?】

これはペンですか? と質問するときに使いました。

これを用いて疑問文について説明します。

フランス語の疑問文の作り方は3種類あります。

一つは

C’est un stylo ?

のように通常の文の最後にクエスチョンマークを付ける方法です。

英語と同じで文末でイントネーションは上げます。

二つ目は今回のようなEst-ce queが文頭に付いたものです。

これはこれから疑問文を言いますよというサインみたいなものなので、そのままセットで覚えましょう。

Estは以前学んだように  と読みます。

ceも以前紹介したように  と読みます。

que は  と読みます。

つまり Est-ce que は エスク と読みます。

論理的に構造の説明もできますが、ややこしくなるので別の機会に触れます。

三つ目も同様にこの段階でいきなり登場させても混乱してしまうので別の機会で紹介します。

とりあえず今回は

  • そのままの文章の最後にクエスチョンマークを付ける
  • Est-ce queを文頭に付けてクエスチョンマークを文末に付ける

の二つを覚えましょう。

【C’est un stylo ?】

C’est はすでに紹介した英語のIt‘sと同じものでセと読みます。

unは数字の1です。

そして最後のstlyoペンという意味で、読み方は スチロ です。

このことから

C’est un stylo ? は セタン・スチロ? と読みます(C’estの最後のtとunの最初のuの音が引っ付いてセタンと読みます)。

以上のことから

Est-ce que c’est un stylo ? は エスク・セタン・スチロ? と読みます。

これに対して店員さんはOui(ウィ)つまりイエスと答えています。

【C’est combien?】

いくらですか?という意味です。

combienは英語のhow much, how manyと同じで「どのくらいの量、数か」を聞くための疑問詞です。

今回は買い物のシチュエーションなので「いくらですか?」となります。

これが体重計に乗った時に言ったら「体重は何キロか?」という意味になります。

Combien は コンビヤン と読みます。

en は アンとオンの間の音で、bienではビヤンと読みます。

そのため

C’est combien? は セ・コンビヤン? と読みます。

【C’est 12,15 euros.】

12.15ユーロです。 という意味で、すでに金額についてはお話しました。

今回は11~20までの数字を覚えましょう。

11          onze                     オンズ
12         douze                   ドゥーズ
13         treize                   トヘ-ズ
14          quatorze              キャト-フズ
15          quinze                  キャンズ
16          seize                    セイズ
17          dix-sept               ディス・セプト
18          dix-huit                ディジュイット
19          dix-neuf               ディス・ヌフ
20          vingt                    ヴァン

このように見ると11~16までは最後にzeが付いていますが、17~19はdix(10)の後にそのまま数字が引っ付いています

そして20は全く別のものになっています。

1~10を忘れた方はコチラでおさらいです。



このようにフランス語の数字は日本の数字以上にややこしいです。

しかしここはまだ序の口です。

これよりもさらに複雑になっていきますので、20までは頑張って覚えましょう。

補足をしますと18が17や19と同じようにディス・ウイットではなくディジュイットとなっているのは、dixの最後のxとhuitのuが引っ付いたためです。hが無視されているのはフランス語では発音しないためです。

また20のvingtのvの発音の出し方はスマホのバイブレーションの音を真似したときのイメージです。

ということで会話文の12.15ユーロ

douze euros quinze  ドゥーズホ・キャンズ となります。

ドゥーズ・ウホでなくドゥーズホになっているのはその方が言い易いからです。

店員さんは12.15ユーロだと言っているのに私は2.15ユーロだと聞き返しています。

なぜでしょうか?

2.15ユーロは deux euros quinze ドゥズホ・キャンズ
12.15ユーロは douze euros quinze  ドゥーズホ・キャンズ 

この二つの音、とっても似ているのです。

そのため私は聞き間違えてしまったのです。

これは本当に実際にある話です。

【D’accord】

意味:分かりました。

値段をちゃんと聞いて私は分かりました。と言っています。

D’accord は ダコー と読みます。

最後のdは発音せず、一つ前のrは実際はフが発音されていますが、はっきりとした発音ではないので実際にはダコーと聞こえます。

このD’accordは同意を示すときに使うもので、かなり便利なので覚えておきましょう。

英語のOKの感覚でも使います。

【bon dimanche】

意味:良い日曜日を

お金を支払った後に店員さんが言ったセリフです。

Bonは Bonjourと同じでボンと読みます。

日曜日の意味の dimanche は ディモンシュ と読みます。

anオンと読みます。

cheシュと読みます。eはエではなくと読みます。

このように曜日の前にBonを付けることでお別れの言葉になります。

他の曜日も見てみましょう。

月曜日                 lundi                    ランディ
火曜日                 mardi                   マフディ
水曜日                 mercredi              メフクフディ
木曜日                 jeudi                    ジュディ
金曜日                 vendredi              ヴォンドヘディ
土曜日                 samedi                 サムディ
日曜日                 dimanche             ディモンシュ

いずれの曜日も最後にdiが付いています。

また、英語と違って大文字は使いません

ちなみに週末はle week-endとなんと英語と同じです。

読みはル・ウィーケンと最後のdはやはり発音しません。

leが付いているということは男性名詞ですね。

おさらい

それではおさらいです。

私「Bonjour, Monsieur.(ボンジュー、ムシュー)」

店員「Bonjour.(ボンジュー)」

私「Est-ce que c’est un stylo?(エスク・セタン・スチロ?)」

店員「Oui.(ウィ)」

私「C’est combien?(セ・コンビヤン?)」

店員「C’est 12,15 euros.(セ・ドゥーズホ・キャンズ)」

私「C’est 2,15 euros?(セ・ドゥズホ・キャンズ?)」

店員「Non, 12,15 euros.(ノン、ドゥーズホ・キャンズ)」

私「D’accord. Voilà(ダコー、ボワラ)」
そう言ってお金を渡します。

店員「Mecri, bon dimanche.(メフシー、ボン・ディモンシュ)」

私「Merci, au revoir.(メフシー、オフボワー)」



まとめ

今回は蚤の市でお買い物をしてきました。

サンドイッチを買うときと違って蚤の市は値札がないことが多いので自分から値段を聞かなければいけませんでした。

お買い物には数字が付きものなので数字も少しずつ覚えていきましょう。

それでは(^^)/~~~

今回学んだこと

Monsieur
疑問文 Est-ce que
C’est combien ? いくらですか?
D’accord 分かりました
数字(11~20)
曜日

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