【海外移住必見】日本からのお金の引き出し方

こんにちは(^O^)

海外旅行のみならずワーキングホリデーや留学などで長期に海外に住む場合お金は必要となってきます。

海外で仕事をするならば給料が入ってきますが、そうでない場合日本からのお金を使うしかありません。

多くの人はクレジットカードと現金を持っていけばいいと思っていますが、そのどちらも盗まれたらどうするのでしょうか?

つまりお金を用意する手段が多ければ多いほどそういった事態に対処しやすくなるということになります。

そこで今回は3回海外で生活をしてきた経験の中で実際に私がしてきた海外に住むときに用意すべきお金の手段を紹介します。

現金

まずは現金です。

予め日本円から現地通貨に両替して持ってきている人も多いかと思います。

これは海外旅行など短期の滞在ならばその滞在期間に見合った額を用意すればいいですが、1年の留学すべてに必要なお金をすべて現金で持ってくるなんてことをする人はいません。

それはそんな大金を持ち歩くことは困難ですし、盗難のリスクも高くなるからです。

おまけに現地通貨に両替すると手数料が取られてしまうことも理由として考えられます。

このことから住む場合でもある程度の金額は用意すべきですが、これだけに頼るわけにはいかないのが分かります。

とはいえ、住み始めは何かと必要なものがあるので最初の1か月分くらいの生活費は現金で用意してもいいかもしれません。

クレジットカード

クレジットカードもメジャーな手段の一つです。

日本で発行したカードであれば引き落としは日本の口座からになるため、日本に貯えがあればこれだけで滞在は困らないと言えます。

また、クレジットカードによっては海外旅行保険がセットになっているものもありますし、手数料は高いですがATMからお金を引き下ろすこともできます

しかしこのクレジットカードだけに頼るのも危険です。

まずクレジットカードには利用の上限があります。

上限に達してしまえばそれ以上使えなくなってしまうため緊急時に役に立たないことも起こり得ます。

これは私の体験ですが、日本からフランス旅行に行ったときに旅行最後の空港行きの電車が事故で来なくなってしまい新たに宿と航空券を買わなければいけなくなりました。

旅行最終日だったためクレジットカードは旅行中に何度も使い、日本に帰るための航空券を買えるだけの額が残っていませんでした。

また、クレジットカードが使えなくなってしまう事態は他にもあります。

例えばJCBはヨーロッパでは使うことができなかったり、盗難に遭ってしまいカードが手元からなくなってしまったりといろいろなケースが考えられます。

こういったことを防ぐための方法としてクレジットカードをもう1枚持っていくという方法があります。

もちろん持ち運びは2枚別々にしてリスクを分散させます。

こうすることでクレジットカードのデメリットはある程度防ぐことができます。

海外旅行ならば現金とクレジットカード2枚である程度の問題は対処できます。

とはいえ他にも日本のお金を現地で使う方法があるので紹介します。

国際キャッシュカード

続いては国際キャッシュカードです。

これは海外のATMを使って日本の自分の口座からお金を降ろすことができるカードです。

クレジットカードのキャッシュサービスはATMを通じて現金を受け取ってはいますが、自分の口座から直接引かれているわけではなくクレジットカードが後から請求してくるものになります。

一方国際キャッシュカードは自分の銀行口座から直接引き出されるという違いがあります。

この違いによってどのタイミングで口座からお金が引かれるかが変わってきます。

クレジットカードならば次の支払日になりますし、国際キャッシュカードは引き落とししたときになります。

私は三井住友銀行の国際キャッシュカードを使っていますが現在は新規申し込みを受け付けていないようです。

三菱UFJ銀行のデビットカードも同じように使うことができるのでオススメです。

【三菱UFJ銀行デビットの紹介ページ】
https://www.bk.mufg.jp/tsukau/debit/howtouse.html

すでにUFJの口座を持っているならばネットから申請できるので簡単です。

ただし日本在住者に限るので出国前に手配しましょう。

この国際キャッシュカードはATMにVISAやPLUSというマークがあるところでしか使えませんが、これまで私が行ってきた国でなかったところはありませんでした。

上限金額は銀行によりことなりますが10~20万円と一見クレジットカードよりも低いように見えますが、これは1日当たりのため翌日になればまた上限は解除されるので1か月以内に引き出せる金額は国際キャッシュカードの方が多くなります。

またクレジットカードは利用期限があり、期日が来たら新しく届くクレジットカードを使わないといけなくなります。

長期に海外で暮らしているとなかなかすぐに日本に帰れなくて新しいクレジットカードは日本にあるなんてことが起こります。

しかし国際キャッシュカードは銀行が発行しているカードのため有効期限がないのも大きなメリットです。

先ほどフランス帰国時に電車事故で帰れなくなったと話しましたが、そのときの宿泊日や追加の航空券はこの国際キャッシュカードから引き出したお金で買ったものです。

他にも一人暮らしの契約時に思った以上の金額が必要になった時も国際キャッシュカードを使って現金を用意したこともあります。

こういったことから私はかなり国際キャッシュカードを重宝しています。

海外送金

日本からお金を送る方法として海外送金もあります。

これは海外にある銀行口座にお金を振り込む方法です。

日本の銀行から送金依頼を出して送ることができ、銀行同士のやり取りのためセキュリティは安心できます。

しかし手数料がかなり高いのであまりオススメできません。

クレジットカードや国際キャッシュカードでATMからお金を引き出すのは数百円の手数料が発生しますが、この海外送金は数千円の手数料が発生します。

それに自分宛てに送ってもらうとしたら現地の口座を持っていなければそもそも送ることができません。

こういったことから現代ではあまり有効な手段とは考えにくいですが、私は一度だけ海外送金をしたことがあります

それはフランスのビザを取るにあたって現地の語学学校の入学許可証が必要になった時です。

先に授業料を振り込んでから許可証が送られてくる流れで学校の指定口座に振り込む必要があるためクレジットカードなどでの支払いはできず海外送金を利用しました。

今では大手銀行でもネットからできますが当時はそういったものもなく、どこの支店でも海外送金ができるわけではなかったので大きな支店に行って振り込んできました。

そのときの手間と手数料を考えるとこれ以外の方法が取れない限り使わなくていいと感じました。

Western Union

このように海外送金を銀行経由で行うのはあまりオススメできません。

しかし、現金もない、クレジットカードも国際キャッシュカードも使えないという八方塞がりになった場合の手段としてWestern Unionを経由する方法は知っておいて損ではないです。

Western Unionはアメリカに拠点を置く金融会社で世界200ヶ国以上にある取扱店でお金の送金と受け取りができるサービスを提供しています。



手続きとしては以下の流れで行います。

①取扱店もしくはネットから送金する

②送金手続きが終わると発行される管理番号を受け取り相手に伝える

③受け取り相手が現地の取扱店に行き、管理番号を伝えてお金を受け取る

このようにお互いに銀行口座を持っていなくても相手にお金を送られることが最大のメリットです。

もちろん送るときも受け取るときも身分証など本人確認に必要な書類は求められるので第三者が勝手に受け取るようなこともありません。

この方法ならば海外に住んでいて急にお金がたくさん必要になっても日本の家族に送ってもらうように依頼することもできます。

日本から送るときに近くに取扱店がなくてもネットからできますし、セブンイレブンやファミリーマートからも送金ができます

ただしセブンイレブンはセブン銀行口座を開設する必要があり、ファミリーマートも事前登録する必要があります。

私はセブン銀行の口座を作り、その口座にある程度お金を入れておき、いざというときはセブン銀行のネットからWestern Union経由で海外送金をして受け取ろうと準備もしました。

こうすれば自分一人で取引が完結できます。

幸いにも使う機会はありませんでしたが、本当に海外でお金がなくなって困った場合は非常に使える方法だと思います。

ただし、受け取り手は取扱店に行くしかないので近くに取扱店がないと使えない点は注意が必要です。

まとめ

以上のように日本から海外にお金を送る方法というのはいろいろとあります。

お金がなくて困る状況にならないことが一番ですが、もしそうなってしまってもこれらのことを知っているかどうかで対処が大きく変わってきます。

日本の家族にお金を送ってもらう必要があっても家族は急に言われて混乱してしまうと思うので、日本を出る前に「もしお金がなくなって困ったらこうしてほしい」と説明をしておくのもよいかと思います。

それでは(^^)/~~~

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