ブザンソン観光ルート

ブザンソン Besançon

【町の説明】

スイスにほど近いフランシュ・コンテ地方の主要都市。ジュラ山脈にも近く、自然に囲まれた町でもある。丘の上の城塞、「レ・ミゼラブル」の作者ヴィクトール・ユゴーの生家など、川に囲まれたエリアに観光スポットが点在している。コンテ・チーズや黄色ワインなど食べ物にも特色がみられる。毎年9月には国際音楽コンクールが開催される。

【オススメ度】

 ★★★☆☆

【所要時間】

 9時間半

【費用】

 29.40€(トラム、ガイドツアー代除く)

【疲れやすさ】

 ★★★★★

【観光ルート】



【スタート】

①ブザンソン・ビオット駅

Gare de Besançon-Viotte

★駅前の公園を突き抜けて坂を道に沿ってしばらく下ると川に出る。ここで橋を渡らずに左に曲がり、次の橋の場所まで進む(全体で徒歩20分)。駅前のトラム(路面電車)に乗ってパーク・ミコParc Micaud駅で下車してもよい(1.40€)。



②観光案内所

所要時間:5分 費用:0€

地図などの情報をここで手に入れよう。近くに公衆トイレ有。

★橋を渡り、広場に着くまで直進すること徒歩5分



③サン・ピエール教会

Église St-Pierre

所要時間:15分 費用:0€

開館時間:9~18時 休館日:日曜日の午後

広場に佇む教会。小さな規模ながらも柱や壁の彫刻が繊細に作られていて見ごたえがある。

★広場から南東に進みメインストリートを歩くこと5分、右手に見えてくる。



④時の博物館

Musée du Temps

所要時間:1時間 費用:8€

開館時間:平日10~12時半/14~18時 週末:10~18時
休館日:月曜日、11~3月の平日午前中、1/1、5/1、11/1、12/25

グランヴェル宮殿を改装して作られた博物館。その名の通り多くの時計が展示されているが、それ以外にもヨーロッパにおける自然科学の発見やその歴史を見ることができる。塔の上からは町を見渡すことができる。

★同じ通りを少し先に進む



⑤サン・モリス教会

Église St-Maurice

所要時間:15分 費用:0€

開館時間:9~18時 休館日:なし

素朴な外観とは異なり、内装はとてもこだわって作られている。特に祭壇の装飾は他の町ではあまり見られないものとなっている。

★さらに通りを進むと広場に出るので右手の建物に進む



⑥ヴィクトール・ユゴーの生家

Maison natale de Victor Hugo

所要時間:40分 費用:2.50€

開館時間:10~18時半(冬は18時まで) 
休館日:火曜日、 1/1、5/1、11/1、12/25

「レ・ミゼラブル」の作者ヴィクトール・ユゴーが生まれた家。現在は彼の資料館となっている。

彼の作品の初版や家族にまつわる説明など小さいながら観るところは多い。

なお、同じ広場では映画の発明者リュミエール兄弟の生家もあり、こちらは壁に二人のプレートが飾られている。

★⑥の広場から見えるノワール門Porte noireをくぐり、坂を登る。



⑦サン・ジャン大聖堂

Cathédral St-Jean

所要時間:20分 費用:0€

開館時間:9~18時15分(冬は18時まで) 休館日:なし

特徴的な屋根の装飾の時計塔を持つ教会。回り込んで南側から入る。

祭壇を囲うステンドグラスも美しいが、その体格にある後方の部分の装飾も煌びやかで魅入ってしまう。

また、天文時計をガイド付きで見学することもできる(3.50€)。

★坂道をさらに上ると城門が見えてくる。ここは展望台になっており、町を見渡すことができる。
門をくぐり、さらに坂を上ること15分



⑧シタデーユ

La Citadelle

所要時間:3時間 費用:10.90€

開館時間:10~17時(夏場は9~18時) 休館日:1月、12/25

17~18世紀に建てられた城塞。敷地内にはこの地方の民俗博物館であるコンテ博物館Musée Comtoisや第二次世界大戦時の歴史に焦点を当てたレジスタンスと強制収容博物館Musée de la Résistance et de la Déportionなど複数の博物館や動物園、水族館など複数の施設からなる。

城壁にも上ることができ、この地方の豊かな自然を眺めることができる。

★坂を下り来た道を戻り、③の教会の広場まで戻ったら教会横を通り、最初の交差点を左折して直進(全体で徒歩30分)



⑨ブザンソン美術館

Musée des Beaux-Arts et d’Archéologie de Besançon

所要時間:1時間半 費用:8€

開館時間:平日10~12時半/14~18時 週末:10~18時
休館日:火曜日、11~3月の平日午前中、1/1、5/1、11/1、12/25

広場に面した美術館で、2017年に改修工事を終えて再オープンした。考古学博物館も兼ねておりブザンソンの歴史なども紹介されている。

絵画ではルーベンスやピカソなど幅広い年代の作品を取り揃えている。

★広場を抜けると橋が見えてくる。ここから見える教会に進む



⑩マドレーヌ教会

Église de la madeleine

所要時間:15分 費用:0€

開館時間:8~18時 休館日:なし

二つの尖塔が対称に建てられた教会。内装はグレーの石を使っているため暗い雰囲気があるが、祭壇上部の一部がオレンジ色にライトアップされていて神聖な雰囲気を感じる。

★教会前の道を登っていくと城壁に囲まれた公園に着く(徒歩15分)。
この公園から駅前の公園に続く歩道橋があるので渡って駅まで戻る。
この時点で疲れている場合は、⑨の美術館前のトラムに乗って駅に帰る(1.40€)



【ゴール】

ブザンソン・ビオット駅

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA