ゲント観光ルート

ゲント Ghent

【街の説明】

ベルギー第三の都市。ブルージュ同様にベルギー西部に位置する都市でかつては織布業で栄えていた。現在も学生都市としてにぎわっている。街にはフランスとベルギーの鐘楼群の一部として世界遺産に登録されたところやベルギー7大秘宝の一つを見ることができる。駅から中心地まで距離があるが、中心地での観光スポットは密集していて観光しやすい。

【オススメ度】

 ★★★★☆

【所要時間】

 3時間半

【費用】

 28€

【疲れやすさ】

 ★★★☆☆

【観光ルート】



【スタート】

①ゲント駅

Gent-Sint-Pieters

★駅から街へは路面電車に乗って移動する。駅を出て左手に進むと乗り場があるので券売機で切符を買い、2番乗り場にて1番線(路線図赤色)のエバージェム・ブリエルケン(Evergem Brielken)行きに乗車。切符は車内の刻印機に通さないと検問に引っかかると罰金になるので注意。およそ10分で目的地に到着する。片道2€。

【停車駅一覧】
https://www.delijn.be/fr/lijnen/lijn/2/101/7/1_Gent_Flanders_Expo_-_Gent_Sint-Pieters_-_Evergem_Brielken

【路線図】
https://static.delijn.be/Images/Plan%20Stad%20Gent%20juni2020_tcm6-24816.pdf?_gl=1*1pialzt*_ga*NzUyOTkxNTcwLjE2MjM3NTY4NzQ.*_ga_2YM2JKZPX9*MTYyMzc1Njg4NS4xLjEuMTYyMzc1NzgxNC4w



②コレンマルクト駅 5番乗り場

Gent Korenmarkt perron 5

ここで路面電車を降りる。

★広場に出て右手に進むこと数分。



③鐘楼

Het Belfort van Gent

所要時間:30分 費用:8€

開館時間:10~18時 休館日:1/1、12/25

91mの高さを誇る街の中心部にある鐘楼。

14世紀に建てられてからゲントのシンボルとなっている。

鐘楼の頂上にはブルージュから運ばれたドラゴンのモニュメントが置かれており、塔を上る途中でその展示を見ることもできる。

また鐘楼内には53もの鐘があり、重たいものだと30トンもある。

時間を告げるためのもではあるがかつては敵の進軍のアラームや戦勝したときなど音色を変えて使い分けていた。

エレベーターで上に登ることができ、ゲントの街を一望できる。

★鐘楼の背後にある教会に向かう。



④聖バーフ大聖堂

Saint Bavo’s Cathedral

所要時間:20分 費用:0€

開館時間:8時半~17時半(日曜日は13~17時半) 休館日:なし

17世紀に完成したゴシック様式の大聖堂だが、ロマネスク様式の名残がところどころに見られる。

内装も白と黒の床にグレーの石壁とシックな雰囲気を感じさせる。

一番の見どころはベルギー7大秘宝の一つ、ヤン・ファン・エイク作の「神秘の子羊」という12枚から成る祭壇画で度々ドイツに取られては戻ってきた経緯がある。

この絵の見学には入場料4€別途必要で開館時間も10~17時(日曜は13~17時)となっている。

★大聖堂を出たら鐘楼の右側を進むと右手に見えてくる。



⑤市庁舎(外観のみ)

Stadhuis Gent

所要時間:10分 費用:0€

見る場所によって外観がルネッサンス様式とゴシック様式ではっきり分かれて見える市庁舎。

内部はガイドツアーで見学可能であるがホームページからもバーチャルツアーを体験できる。

【市庁舎ホームページ】

https://visit.gent.be/en/see-do/ghent-town-hall

★再び広場に戻り今度は右手に進む。徒歩数分。



⑥聖ニコラス教会

Sint-Niklaaskerk

所要時間:20分 費用:0€

開館時間:10~16時 休館日:なし

元々あったロマネスク様式の教会の代わりに建てられたゴシック様式の教会。

内部は他のゴシック様式同様白と黒を基調として金があしらってある。

教会内各所にそれぞれ武器や道具を持った彫刻が並べられている。


★教会を出て広場を出ると橋に着く。徒歩5分。



⑦聖ミカエル橋

Sint-Michielsbrug

所要時間:5分 費用:0€

レイエ川に架かる橋。

ここから見える景色は美しく、フォトスポットとして人気が高い。

川の東側(写真右)がギルドハウスのグラスレイ、西側(写真左)が穀物倉庫のコーレンレイと呼ばれており、河辺は地元の憩いの場になっている。

★橋を渡って左手の教会に行く。



⑧聖ミカエル教会

Sint-Michiels­kerk

所要時間:15分 費用:0€

開館時間:14~17時 休館日:土曜日

元々あったチャペルが焼失したことで15世紀に建築が始まったが宗教戦争など度重なる災難によって19世紀に完成したゴシック様式の教会。

内装も他のゴシック様式の教会と同様であるが、壁にレンガが使われているところが見られる。

★聖ミカエル橋まで戻り川沿いを歩く。次の橋のところで渡り、すぐ左手に曲がる。突き当りで左に曲がり橋を渡ると左手に城が見えてくる。徒歩15分。



⑨フランドル伯居城

Gravensteen

所要時間:1時間 費用:12€

開館時間:10~18時 休館日:1/1、12/24、25、31

12世紀に建てられた城で始めはフランドル伯の住む城だったが、その後裁判所、監獄、造幣局、綿工場など様々な用途で使われ現在は博物館となっている。

城内には武器や拷問器具などが主に展示されている。

屋上に上ればゲントの街並みを見渡すことができる。


★城の前から路面電車1号線(赤)のフランドル・エキスポ(Flanders Expo)に乗って駅(Sint-Pietersstation perron 1)に戻る。所要時間およそ15分。



【ゴール】

ゲント駅

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