【こんなに安く!?】フランスでメガネを買ったら驚きの価格に

こんにちは(^O^)

先日メガネを買い換えました。

海外でメガネを買うのは初めてでしたが、驚いたのがそのシステムと費用でした。

今回はフランスでメガネを購入する流れを私の実体験を通して紹介します。


事のあらまし

まずメガネをどうして買い替えることになったかについてですが、ある日仕事中にポロッとメガネの鼻パッドが片方落ちました

急なことで何が起きたのか分からなかったですが、どうやら留め具が外れてしまったようです。

鼻パッドはすぐに見つかりましたが留め具は全然見つかりません。

鼻パッドが片方ないのでメガネがズレてしまいちゃんとした視界では見られない中床にライトを当てて探しました。

しかし見つからず仕方なく片方だけの鼻パッドで仕事を続きましたが違和感しかありませんでした。

その後もう一度探してみたら奇跡的に見つかりました。

見つけて分かったのですが、この留め具のサイズはなんと1mmあるくらいでした。

こんな小さなものを十分に見られない中見つけたので奇跡的だと感じました。

留め具をはめてこれで一安心、かと思ったら留め具は度々落ちてしまいました。

それも数日すると慣れてきたのでまあいいやと思いましたが、今度は眉間あたりのフレームがパキっと割れてレンズが落ちてしまいました

どうやらフレームが劣化で壊れてしまったようです。

これではもうどうしようもないということでメガネを買うことを決めました。

視力検査にこんなに待つの??

メガネを買おうと思ったとき、ちょうど職場の同僚が最近メガネを買った話を思い出してどこで買うのがいいのか聞いてみました。

すると、直接メガネ屋さんに行って買うよりもまず眼科で視力検査し、それから買いに行った方が安いと教えてもらいました。

日本だとその足でメガネ屋さんに行けばいいので少し意外でした。

さらに同僚は安く診察できる眼科と安くメガネを買えるところを教えてくれました。

早速視力検査のために眼科の予約を取ることにしました。

電話してもなかなかつながらず、ようやくつながったと思ったら予約は1か月後になりました。

日本だったら予約なしで行ってもその日のうちに見てもらえるのにそんなに待つのかと驚きました。

とりあえずコンタクトレンズがあるのでしばらくはそれで生活することになりました。

いざ眼科へ

眼科の予約日、同僚が一緒に来てくれました。

考えれば海外で病院に行くのはこれが初めてです。

それまで健康だったということですし、今回も病気ではないので健康に恵まれていると感じました。

病院に入ると日本と同じように受付とその前に待合場所がありました。

受付を済ませて名前が呼ばれると診察室に入りました。

視力検査は2つステップがあり、まず視力検査を行います。

検査を始める前にコンタクトレンズを外していいかと聞いたら、何時間前に付けたか聞かれました。

どうやらコンタクトレンズを付けてから4時間以上経過していたら検査はできずまた来てもらうことになっていたらしく、家を出る直前に付けて1時間前だったので検査をしてもらえました。

検査は日本のように輪っかを見て上下左右言うものかと思ったらアルファベットが横に4つ並べられたものを読み上げるものでした。

視力がかなり悪い私にはC,G,O、Qの判別が難しかったです。

これが終わると主治医による眼球の検査です。

専用の機械を使っていろいろと検査していました。

個人的に気泡を目に当てる検査は苦手です。

2ステップとも日本と大体同じだったので戸惑うこともなく終わりました。

この2ステップが終われば視力が書かれた紙をもらえます。

診察費は400円ほどでした。

こんなに安く買えちゃっていいんですか?

視力の紙をもらったのでその足で同僚にメガネ屋さんに連れて行ってもらいました。

先ほどの診断書を見せて後はフレーム選びです。

前のメガネの雰囲気とそれほど変えるつもりもなかったのですぐに決まりました。

メガネは毎日使うものですし、値段は気にせず自分がいいと思ったものを買おうと決めていました。

しかしいざ見積もりになった時、言われた金額はなんと8000円でした。

桁を聞き間違えたのか、前払金のことを言っているのかと思いましたが総額でした。

つまりレンズとフレーム合わせてこの値段だったのです。

見積もりを見せてもらうと定価は5万円でした。

それが割り引かれた結果これほどまで安くなったのです。

社会保険とミュチュエルのおかげ

5万円が8000円になってしまったカラクリ、それは社会保険とミュチュエルにあります。

社会保険は日本にあるような国民健康保険と同じような制度です。

フランスではセキュリテ・ソシアルと呼ばれています。

保険証はカルト・ビタルと呼ばれ、3か月以上フランスに滞在する人ならば外国人でも誰でも申請できます。

そして任意保険にあたるのがミュチュエルと呼ばれるものです。

この二つがそれぞれ割引をしてくれたのです。

実は職場でミュチュエルは自動的に加入しており、メガネの割引にも使えると同僚から聞いていたのでどこで買えばいいのか相談していたのです。

そのため今回行った眼科もメガネ屋さんもミュチュエル対応を前面に出しているところでした。

5万円が8000円になったなんてかなり驚きましたが、実際は毎月社会保険もミュチュエルも給料から天引きされているので結果的にはこれまで支払っていた保険料の一部が還元されただけだったりします。

とはいえ、日本だと単なる近眼のためのメガネ購入では保険は適用されないのでこれはお得だなと感じました。

やっぱり待たされるメガネ

8000円のうち6000円を前払金として払ってその日は終わりました。

メガネができるのは3週間後だと言われ、やっと先日出来上がって受け取りに行けました。

日本だったら早くて即日受け取れるのにさらに待たされるのかとビックリしました。

眼科に行くまで1か月、メガネが出来上がるまで3週間待ったのでメガネを買うためだけに2か月近くかかりました

コンタクトレンズを持っていたからいいものの、なかったらこの期間乗り切れなかったと思います。

確かに安くてお得に感じはしましたが、スピーディさは欠けていると感じました。

とはいえ、セキュリテ・ソシアルだけなら日本から留学でも利用できるので、こんなにも安くなるならガンガン使っていったほうがお得だと感じました。

それでは(^^)/~~~

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