
こんにちは(^O^)
この度はブルゴーニュ地方関連の記事をすべてご覧いただいきありがとうございます!!
ここではブルゴーニュ地方に旅行に行った時の思い出を紹介します。
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ブルゴーニュ地方に行ってみて

ブルゴーニュ地方の印象はとにかくアクセスが悪いということでした。
ディジョンを拠点に観光していたのですが片道何時間もかかる町が多く、おまけに私が行った時期は鉄道工事によりさらに時間がかかる場所もあったせいで断念した町もありまた挑戦したい地方の1つでもあります。
ちなみにシャロン・シュール・ソーヌは思い付きで行った町です。
散々計画を立ててから行くのに時間と気分でこのように目的地を追加することもあります。
ですがここで紹介するのはニュイ・サン・ジョルジュに行った時のお話です。
黄金の丘を眺めて

私がブルゴーニュ地方を訪れたのはフランス2年目の秋でした。
私の印象ではフランスは日本よりも1~2か月寒くなるのが早く10月下旬のこの時期でもすっかり木々は紅葉していました。
滞在の拠点にしていたディジョンでも紅葉が始まっており季節の移り変わりをはっきりと感じさせました。
ニュイ・サン・ジョルジュはディジョンから南に延びる世界的に有名なブルゴーニュワインの産地が集まったグラン・クリュ街道にあります。
この日は観光地としてもワインの町としても有名なボーヌを訪れており、その帰り道に途中下車してニュイ・サン・ジョルジュを訪れました。

観光客でにぎわうボーヌとは打って変わりこの町には地元の人しかおらず、町の人も日本人が一人でやって来て物珍しそうに見ていました。
何となく直観で信じるままに町の外れまで行くと墓地がありました。
そこも西洋のお墓の雰囲気があり怖いと言うよりも新鮮なものに感じました。
そしてお墓を抜けると見えてきたのが

そう、紅葉で黄色に変わったワイン畑です。
どこまでも広がっている黄金の絨毯。
その美しさに思わず息を飲みました。
イメージとしては北海道のどこまでも広がる広大な草原が全部黄色いような、向こうのさらに向こうの丘もずっと黄色いような、これはこの目で見ないと分からないスケールでした。
直感でここにたどり着けた自分を誇らしく思いながら誰もいない道をおもむろに進んでいました。

道を歩くだけでこの黄金の絨毯に踏み入れているような感覚になり素晴らしい景色に包まれている温かい気持ちになりました。
そして夕日が差し込んでより幻想的な景色へと生まれ変わりました。

これはここでしか味わえないことであり、この時でしか味わえない貴重な体験でした。
もし秋にフランスを訪れる機会がございましたら是非この黄金の丘を訪れてください。
あなたにとっての一生の思い出がまた一つ増えることでしょう。
ニュイ・サン・ジョルジュ。
観光地ではない小さな町ですが、この旅で一番印象に残った町です。
また次の秘密のページでお会いしましょう!!
それでは(^^)/~~~












