アルザス地方の名物



ストラスブールを始めとするアルザス地方はドイツのすぐ側にあるため文化も大きく影響を受けています。

ここではアルザス地方にはどのような名物があるのかを紹介します。


クリスマスマーケット(Marché de Noël)

アルザス地方で一番有名なのはクリスマスマーケットです。

毎年12月に入ると各都市でマーケットが開かれます。

フランス全土でクリスマスマーケット自体は開かれるのですが、中でも本場のドイツに近いだけあってフランスの中でも有名です。

売っているものはクリスマス装飾を始め、ホットワインやワッフルなどの食べ物もたくさん売られています。

食べ歩きをしながらお土産探しをするのもオススメです。

開催場所は主に街中の広場ですが、どの街も教会前が一番規模が多いようです。

年末や年明けまで開催しているところが多いので、クリスマス後の訪問でも立ち寄れるチャンスがあります。

アルザスワイン(Vin d’Alsace)

アルザス地方はフランス有数のワイン産地です。

特に白ワインが有名で品種はドイツと同じものが多いが、辛口で香りが強い傾向にあります。

ストラスブールからミュルーズの間の南北一体にワイン畑があり、ワイン街道を巡るツアーなども設けられています。

冬にクリスマスマーケットに行くチャンスがなくてもワイン好きならば他の季節に訪れる価値はあります。

木組みの家(Maison à colombages)

木の枠組みが外から出も見えるようになっている独特の建築様式です。

ブルターニュ地方でも見られるものですが、一般的にはドイツからの影響を受けていると言われています。

ストラスブールのプチ・フランスやコルマールなど、歩くだけでおとぎの国を散策している気分になれます。

窓を見るとハート模様があるところもあり、可愛い造りをしています。

アルザスリネン(Kelsch d’Alsace )

チェックの柄が特徴的なこの地方特有のケルッシュと呼ばれるリネンの織物です。

この地方のテーマカラーである赤色が取り入れられているものもあり、お土産としてもオススメの一品です。

クグロフ(Gugelhupf)

アルザス地方の定番お菓子です。

食文化に関してはドイツからの影響を大きく受けており、真ん中に穴の開いたブリオッシュです。

専用の型から作られており、フランスの一般家庭にも型が置かれています。

お土産用にミニチュアサイズのものもあり、型自体に装飾も施されているのでインテリアとしても使えます。

シュークルート(Choucroute)

キャベツを酸っぱく発行させた俗に言うザワークラウトをソーセージやジャガイモと蒸した郷土料理です。

こちらもドイツからの料理で、一般的に鍋からお皿に盛って食べます。

冷えたアルザスの冬には体を温めてくれる一品です。

タルト・フランベ(Tarte flambée)

アルザス風ピザでFlammekuecheともアルザス語で表記されます。

薄い生地にベーコンやスライスした玉ねぎを乗せたシンプルな料理です。

レストランやクリスマスマーケットの出店にも出ていることがあります。

クローネンブルグ(Kronenbourg)

アルザス地方のビールの銘柄。

フランスで特に人気のある「1664」というビールを生産しており、フランスならどこでもこのビールを買うことができます。


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