ブルターニュ地方の名物

フランスの中でも長く独特の文化を築いて生きたブルターニュ地方。

それ故にこの地方ならではの名物が数多くあります。

代表的な名物と言えばそば粉のクレープやクイニーアマンがありますが、その他にも様々なものがあります。



【そば粉のクレープ】

ブルターニュ地方名物の定番料理。

ガレットとも呼ばれており、ブルターニュ地方の街には何軒もレストランがあります。

ベーコンや目玉焼きを乗せたお惣菜系だけでなく、日本でもよく見る甘いクレープもデザートとして食べることができます。

日本のクレープとは異なり生地が具材を包み込むものではなくフォートとナイフで食べます。

レストランで食べるとセットでシードル(リンゴ酒)が付いてきます。

【クイニーアマン (kouign amann)

日本のパン屋さんでも見かけるブルターニュ地方の名物のパン。

名前自体はフランス語ではなくブルトン語というこの地に古くから残る言葉です。

名産の塩バターをふんだんに練りこんで焼き上げているだけあってバターの風味がとてもよくします。

ブルターニュ地方の名物料理はこのようにバターを大量に使う料理が多いのが特徴です。



【ファー・ブルトン (Far Breton) 】

少し固めのプリンのような弾力のあるブルターニュ地方のケーキ。

中にはプラムの実が入っており、果物の甘さが引き立つように作られています。

【キャトル・クオート (Quatre quart) 】

小麦、タマゴ、バターと砂糖をそれぞれ25%ずつ使うことから「4つを4分の1」という名前が付いたパン。

フワフワのもちもち食感で素朴な味わいだが、キャラメルを練りこむなどアレンジが加えられているものもあります。

【ケイ・ポム (Ker y Pom) 】

麦わら帽子のような外見のパン。

サブレの上にパンが乗っているような造りになっており、パンの中にはスライスしたリンゴやチョコが入っています。

他にもバナナやナシなどの果物をアレンジで加えるところもあります。

【 ブルターニュケーキ(Gâteau Bretagne)】

大判のバタークッキーのような名物菓子。

バターの味と香りが口いっぱいに広がる一品です。

【ホロホロ鳥のミートロール (Roulade de pintade sévigné) 】

ジビエとしても利用されるホロホロ鳥をじっくりと特製スープに煮込んだ料理。

フォートで簡単に切れるほど柔らかく、スープと鶏肉の旨味が口いっぱいに広がる一品です。

【牡蠣】

日本でもよく食べられる牡蠣はフランスではブルターニュが名産で年中食べることができます。

食べ方はレモン汁やビネガーを和えるのが一般的です。

【オイル・サーディン】

イワシのオイル漬けの缶詰。

キブロンに有名店があるがフランスのスーパーならばどこででも手に入るが、ブルターニュには専門店もいくつかあります。

サイズも小さくてお土産にもオススメです。



【ゲロンドの塩】

フランスでも有数の塩の産地であるブルターニュ、ゲロンドの塩は日本の輸入食品店でも見かける一品。

お土産屋さんには様々なフレーバー付きの物が販売されています。

通常の塩ならばスーパーでどこでも手に入ります。

【カンペールの焼き物】

カンペール焼きの陶器はフランスでも有名です。

余白を大きく残した彩り鮮やかな装飾が特徴でこれを求めに遠方からカンペールの街を訪れる人もいます。

【ベカシーヌ】

ブルターニュ地方のマスコット的キャラクターのベカシーヌです。

ケルトの民族衣装を身にまとっており、白のエプロンと頭巾がトレードマークです。

お土産屋さんで人形を手に入れることができます。

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