ロンドン観光ルート(バッキンガム宮殿、ナショナルギャラリー)

ロンドン London

【街の説明】

イギリスおよびイングランドの首都。世界的な大都市で近代的な建物と古くから残る建物が共存している。大英博物館、バッキンガム宮殿、ビックベンなど見どころがとても多く一日では到底回り切れないのでいくつかのコースに分けて紹介する。ここではバッキンガム宮殿を見学した後にナショナルギャラリーに行くコースを紹介する。バッキンガム宮殿の見学は夏季限定なので行く時期に注意。

【オススメ度】

 ★★★★★

【所要時間】

 9時間

【費用】

 £83.80

【疲れやすさ】

 ★★★★☆

【観光ルート】



【スタート】

①地下鉄:グリーン・パーク駅

Green Park

ジュビリー(Jubilee)、ピカディリー(Piccadilly)、ヴィクトリア(Victoria)線の駅。

★駅を出ると公園のグリーン・パークがあるのでその中を通り抜けるとバッキンガム宮殿前の広場に出る。徒歩10分。



②ヴィクトリア記念碑

Victoria Memorial

所要時間:5分 費用:£0

バッキンガム宮殿前の広場にある記念碑。

1911年にヴィクトリア女王に向けて作られた。

現在は休止中であるが、ここで行われる衛兵交代が有名で、見学の際はぜひ見ておきたい。

4~7月末までは毎日、8~3月は隔日開催で、10時半から兵舎からこの宮殿への行進が始まり、宮殿での交代は11時からおよそ30分間行われる。

場所取りのために10時半には宮殿前に待機しておきたい。

時間変更もあるので以下のサイトよりスケジュールを確認すること。

【衛兵交代スケジュール】
https://www.householddivision.org.uk/changing-the-guard-calendar



③バッキンガム宮殿

Buckingham Palace

所要時間:2時間半 費用:£60

開館時間:7~9月中旬の土日10~18時 

休館日:上記以外

イギリス王室の公式の宮殿。

元々は1703年にバッキンガム公が自身の邸宅として家を建てたところから改装した後ヴィクトリア女王が入居したことで王室宮殿となった。

夏の間のみ内部の一般見学が行われており、現在は週末のみ宮殿内を見学できる(庭園のみは平日も可能)。

内部は撮影禁止となっている。

見学は実際にパーティの時にゲストが来るレセプションに始まり2階の各部屋を進んでいく。

年によって内容は異なるが、私の見学時はエリザベス女王のこれまで着てきた衣装が展示されており、ダイヤが散りばめられたウェディングドレスなどがあった。

最後に庭園を見学して終了となる。

見学の予約は必須で、なおかつ今は週末しか開催していないためすぐに売り切れりなるので以下のサイトよりすぐにでも予約を入れた方がいい。

【チケット購入サイト】
https://www.rct.uk/visit/buckingham-palace#/tickets


★正門とは反対の場所に出るため左に曲がり庭園の壁伝いに進んでいるとレンガの壁に赤い看板がある入口があるので進む。徒歩10分。



④ロイヤル・ミューズ

The Royal Mews

※2022年まで閉館中

所要時間:40分 費用:£13(⑤との共通券£23.80)

開館時間:11~17時 休館日:火曜日、水曜日

王室の使う馬車が展示されている博物館。

現在も王室が出席する公式行事の際に使う馬車や車などが保管されている。

歴代国王が戴冠式の時に使う黄金の馬車やダイアナ妃の結婚式の時に使われた馬車などが展示されており、他にも器具なども展示されている。

★ロイヤル・ミューズを出て引き続き通りを進むと左手に次の目的地の入口が見えてくる。徒歩5分。



⑤クイーンズ・ギャラリー

The Queen’s Gallery

所要時間:1時間 費用:£16

開館時間:10~17時半 休館日:火曜日、水曜日

王室が所有する美術品が展示されている美術館。

およそ450点もの絵画や彫刻などの中から展示されており、定期的に展示品を換えている。

見学は時間毎に入れる人数が決められているためネットでチケットを予め購入するのが必須。

館内にはバッキンガム宮殿のお土産屋さんもあるので、美術館に入れなかったとしても立ち寄るのがオススメ。

【チケット購入サイト】
https://www.rct.uk/visit/the-queens-gallery-buckingham-palace


★建物を出て引き続き通りを進むとバッキンガム宮殿の正面に戻ってくる。宮殿の正面から伸びる大通り(The Mall)をひたすら直進すると街中に入る。その左手にある広場に進む。徒歩15分。



⑥トラファルガー広場

Trafalgar Square

所要時間:10分 費用:£0

1805年のトラファルガーの海戦に勝った記念に作られた広場。

二つの噴水の間にはホレーショ・ネルソン提督の記念碑が建てられている。

★広場にある美術館に入る。



⑦ナショナルギャラリー

The National Gallery

所要時間:2時間 費用:£0

開館時間:10~18時(金曜日は21時まで) 休館日:1/1、12/24~26

19世紀に作られた国立美術館。

13世紀から20世紀の間の2300点以上の作品が展示されている。

ゴッホの「ひまわり」やレオナルドダヴィンチ、ボッティチェリ、モネ、フェルメール、ラファエロなど名だたる巨匠の作品が展示されている。

ヤン・ファン・エイクの「アルノルフィニ夫妻の肖像」では鏡の中にヤン・ファン・エイク自身も写りこんでいる。

★美術館を出て左に曲がり美術館沿いに進むと左手に違う美術館の入口が見えてくる。徒歩数分。



⑧ナショナル・ポートレート・ギャラリー

National Portrait Gallery

※2023年春まで現在閉館中

所要時間:1時間半 費用:£0

国立肖像画美術品でナショナルギャラリーの別館にあたる。

イギリスの歴史上の人物やハリーポッターの作者J.K.ローリングなどの現代の有名人の肖像画や写真、彫刻などをおよそ1400点展示している。

★トラファルガー広場に戻り、大通りの近くにある地下鉄の駅に進む。



【ゴール】

⑨地下鉄:チャリング・クロス駅

Charing Cross

ベーカールー(Bakerloo)、ノーザン(Northern)線の駅。

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