【フランス旅行マニア誕生秘話】私の履歴書

こんにちは(^O^)

今回はフランス90都市以上旅行した私がどういった経緯でフランスにのめり込んでいったのか、その歴史についてお話しようと思います。

他の国ではなく何故フランスなのか、どうやってそんなにたくさんの都市に行ったのかなどお話します。

フランスに関する情報はないですが、「このサイトを作った人はどんな人なのだろう」と気になった方はご覧ください。



【幼少期】ヨーロッパへの憧れ

私がヨーロッパに憧れを持ったのはまだ子供の頃でした。

最初のきっかけはジブリ映画の「魔女の宅急便」を見たときでした。

あの映画に出てくる街並みがとても素敵で日本とはまったく違うことに興味を持ちました。

映画の舞台自体はフランスではないのですが、あの石畳の道や建物といったものはヨーロッパだと曖昧に子供ながらに覚えました。

その後も友達の家で見たテレビゲームの世界観も中世ヨーロッパの雰囲気があり、横に座って画面を眺めているだけでもワクワクしていました。



【高校生】将来の夢と人生の夢

高校生は部活に勉強でとても忙しかったです。

いろんなことにがむしゃらでまさに青春真っ盛りでした。

そして大学入試少し前に夢を見つけました。

それが将来の夢と人生の夢です。

将来の夢とは社会人になったらやりたい仕事のことで、とある経験から大学を出たらこの仕事に就こうと決心しました。

人生の夢は死ぬまでに実現したい夢のことで、これは「ヨーロッパに住むこと」でした。

この二つの夢がその後の自分の人生の大きな目標となりました。



【大学生】そしてパリへ

そして大学に入った時に第二外国語としてフランス語を取ったことがフランス路線に移った第一歩でした。

本当は何となくの理由でイタリア語を取りたかったのですが、入学時には履修できなかったのでフランス語にしたのは今になっては大きな転換期です。

そして大学3年の夏休みについにパリへと旅行に行くことにしました。

実はそれまで海外旅行には行ったことがなかったのですが、就職活動の話のネタになると感じて一人で行くことにしました。

一人旅もこの時が生まれて初めてで、初の海外、初の一人旅だから最初は日本人に優しいハワイに行こうとしましたが、ビーチに一人で行っても仕方がないので昔からの憧れだったフランスに行くことにしました。

早速パリのガイドブックを買って計画を立てました。

結果的に無事に旅行を楽しむことができ、夢に見た場所に行けた感動と初めて尽くしの経験が大きな刺激となりました。



【社会人】「フランスで家族ができたのかい?」

大学を卒業し、高校生の頃に描いた将来の夢の通りの職業に就きました。

憧れだった仕事だったこともあり、大変だけれどもとても充実していました。

社会人になってお金も増えたことで年末年始とお盆は海外旅行に行くようになりました。

その行き先で一番多かったのがフランスです。

実際にはオーストラリアや台湾など他の国にも行っているのですが、フランスが自分には一番しっくり来ていました。

単にフランスに旅行に行っていたのもありますが、人生の夢であるフランスに住むことを見据えて、本当にフランスで生きていけるのかを見極めるためにも行っていました。

そうしているうちに職場では私はフランスで家庭を築いていて日本には出稼ぎに来ていると言われるようになりました。

そしてあるフランス旅行の帰り、とあるトラブルに遭ったことで日本に帰れなくなってしまい、仕事も休まざるを得なくなったときも「フランスにいる家族が引き留めたのでしょう?」と言われました。



【フランス生活その1】オペアビザ

社会人を何年か経験しているうちに人生の夢であるフランスに移り住む計画を実行に移すことにしました。

本当は老後に叶えたい夢でしたが、働きながら人生の先輩方を見ていると生活環境を変えたり、言語を覚えたりするのは若いうちの方がいいと気付き、やるなら20代のうちだろうということで乗り出しました。

20代のうちに、というのは年齢制限があるビザがあるためです。

数あるビザの中から私はオペアビザというものを取得してフランスに行きました。

オペアビザの詳細についてはまた別で説明しますが、簡単に言えばホームステイをしながらその家の使用人として働くようなものです。

語学学校にも通うことができ、フランス語の上達もすることができました。

結果的にここで2年間生活し、バカンスが来るたびに1週間各地方を旅行し続けたことでフランス旅行マニアへと変貌していったのです。



【フランス生活その2】ワーキングホリデービザ

オペアビザを終えて日本に帰ってからしばらく働いてお金を稼ぎ、今度はワーキングホリデービザを利用してフランスに行きました。

オペアビザでは語学学校と家の仕事で忙しく、特定のフランス人としか話せていなかったので結果的に会話が苦手なままでした。

そこでワーキングホリデービザでは毎晩いろんなところで開催されている国際交流会に参加し、とにかくいろんな人に話しかけて友達を増やしながら会話の経験を積んでいきました。

旅行にも出かけましたが、オペアの頃に比べるとかなり控えめでした。



【海外移住】そして現在へ

ワーキングホリデービザで帰国したとき、やっぱりフランスに住みたいと思いました。

どうにか方法はないかと模索しているとき、たまたま一時帰国していた友達から海外の仕事を紹介してもらい、現地に面接を受けに行き見事採用となり今に至ります。

現地に行くまでもいろいろとあり、着いてからも例の世界規模の感染症で環境が変わってしまいいろいろと翻弄されていますが、フランス語を使って働いています。

自分の思い描く人生の夢にはまだ完全にはたどり着いていませんが、あの時のドキドキを信じてこれからも突き進んでいきます。



以上が私のこれまでの経歴です。

子供の頃からの憧れが大人になっても引っ張ってくれているのだなと書いていて改めて感じました。

社会人のときに「今更フランスに住みたいなんて無理な話だ」と思っていましたが、自分なりの方法を考えて実現することができました。

ここまで読んでくださった方も何か実現したことがあるならば、今から始めてもきっと遅くないと思います。

それでは(^^)/~~~

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA